道端 201… ページ12
み「そりゃ〜1番元気な時ですから〜(笑)」
A「んふふ。ホントね〜(笑)」
み「できたら俺どんななんのか(笑)甘々父ちゃんだな」
A「確かに!甘々かも〜」
み「妄想が膨らむわ。俺とAと(人1)と俺Jr.…
ヤベーニヤニヤが止まらないぜ!」
A「宏光…」
み「ん⁈なんだよ〜呼び方〜!キュンキュンすんだろ〜」
A「呼びたかった…」
み「呼び捨てはな…シてる時限定かと思ってたから〜ドキドキよ(笑)」
A「もぉ〜!(笑)んふふ…ひろにそっくりな子か…めちゃくちゃ可愛いだろ〜な〜」
み「おぅ!そりゃそーよ!欲しくなっちゃうだろ」
A「…うん…もぉ〜!私の年齢考えて〜(笑)」
欲しいわよ…
ひろの子…
年齢…
厳しいもの…
み「ん?俺のね、感!マジ出来るわ。んな気がする。とにかくもしそーなったら、マジAにめちゃくちゃ苦労かけるけど、大変だし、けど…産んで欲しい。公には直ぐには出来ねーけど、俺はお前の子が欲しい。これ正直な気持ち。こんな中途半端な形しか今は出来ない。けど本当に授かったら産んでくれますか?」
A「…ひろ…はい。ありがとう。けどね…本当に年齢的に厳しいと思うの。もしそうなったら検査はちゃんとしたい。」
み「ん?どーゆー検査?」
A「子供の染色体とか…はっきり言うね高齢出産にはリスクがあるの、妊娠したらその検査で子供が正常な染色体かどうか調べるの。」
み「…俺はAとの子ならどんなでも受け止めるけど。」
A「ひろ、万が一の時は…またちゃんと考えよ。まだ出来てないし〜(笑)」
み「…や、マジ出来るわ。」
すごい自信!
A「んふふ。さ、寝よ。」
み「おやすみ…」
A「おやすみなさい。」
…
(*≧艸≦)
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作者名:luna | 作成日時:2018年7月13日 0時