8 ページ8
.
SC「いつかはこんな日が来ると思ってたけど、、、いやむしろ今までなかったのが奇跡過ぎるぐらいだわ、、、
バンタン先輩みたいな先輩から連絡先を渡されて断るのも、、困ったな。」
A「ねえ、スンチョリヒョン。私、バンタン先輩好きだし連絡先ぐらい別にいいよ？」
SC「お前は良くても、、、はぁ、、」
A「別に連絡先だけだし、私は気にしないよ？
ヒョンやブー達がいつも私の事心配してくれてるのは本当に伝わってる。ありがとう。
だから、私ももっと大人になんなきゃなって。守ってもらってばかりじゃなくてヒョン達を安心させてあげられるようになりたいから」(上手い事言ってるつもり)
SC「A、、、」
A「バンタン先輩とどうにかなるつもりなんてサラサラないから大丈夫、むしろ私じゃどうにもなれないから無問題。
それに全然タイプじゃ無いし本体に興味無いし、興味あるのはバンタン先輩の才能だけだし」
SC「、、、お前、それ絶対メンバー以外に言うなよ」(我が可愛いマンネながら腹黒い)
.
A「おい、ブー顔貸せやコラ」
SG「な、なんだよ！」
A「さっきはごめん、いつもありがとう」
SG「、、、へ？」
A「スングァナの事、これからも頼りにしてる。勿論バノニもね。」
VN「うん」
SG「う、、うぅ、、Aのバカヤロー、、、大スキ。」
A「泣き顔ほんとブサイクな」
SG「いつも一言余計なんだよ！！！！！」
MG「グギに連絡したの？」(泣きそう)
A「うん」
MG「もう死ぬ」
A「私にはミンギュヒョン達だけだよ」
MG「やっぱり生きるA大スキ」
ジョングギ先輩とはびっくりするぐらい仲良くなれたのは、また別のお話。
.
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 284人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：リサ | 作成日時：2019年9月2日 21時
