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JM｢A、本当に幸せそうに食べるね。笑
あぁ、귀여운。笑｣
｢かわいい言わんでいい。｣
料理を食べている最中、
あれやこれやとジミンから質問を投げかけられる
JM｢今はお付き合いしている人はいないの？｣
｢いたらお餅とここに来ません、私硬派だから｣
JM｢え！？いないの！？本当に！？｣(めちゃくちゃ笑顔、なんかムカつく)
｢そんな事で嘘つかない｣
JM｢Aは、その、
綺麗で、だけど時々少女みたいな可愛さもあって、ユーモアもあって、、、
言葉では言い表せないぐらい沢山の魅力に溢れた女性だから、
とてもモテると思うし、
誰かがもう隣にいるのだと思ってた。｣
｢それただの悪女じゃん、
彼氏いてジミンと会ってるとかただの悪女じゃん。私｣(失礼なやつめ)
JM｢そうだよね、ごめん。笑
でも、僕の周りにはそんな人も沢山いるしそれが平気な人も沢山いるんだ。
僕は、そういう曲がった事やはっきりしない事が嫌い。｣
あ、お餅、意外。
｢意外だね、
あんなクラブにも来てたし、結構女慣れしてそうだったからそういうところにはだらしないのかなって思ってた。｣
JM｢え、や、あれは、違う！A！
クラブなんてほとんど行かないし、そんな暇があるなら練習に時間を使う！
あの日は、テヒョナがちょっと荒れてて、それで呼ばれたんだ。(原因がAだとは言えない)
普段はあんなところ、絶対にいかないよ！｣
めっちゃ前のめりになって必死に話すお餅がなんだかちょっと可愛くて笑ってしまう
｢そんな必死にならなくても。笑
別に、私はジミンがそういう人だったとしてもなんとも思わないし｣
JM｢え、、、それは、ちょっと、悲しい。｣
｢え？｣
JM｢僕は、Aがクラブによく行ったりしているとわかったらとても嫌だ。
もうそんなところには行って欲しくないと思う。｣
｢私だってそんな行かないっつの！
あれは、友達の付き合いでたまたま行っただけだし｣
JM｢あぁ、良かった。
もう行ったりしたらダメだよ？約束して？｣
なんでお前と約束せにゃならんのだ。
私の片手を勝手に手に取り指切りをはじめるジミン(酔ってんのか？お餅)
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作者名：リサ | 作成日時：2019年1月8日 22時
