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そして、今に戻る。
JM｢テヒョナ、何したかわかってるよね？｣
TH｢はい｣
JM｢ごめんなさい、は？｣
TH｢ごめんなさい｣
JM｢Aにも｣
TH｢Aごめんね？｣(Aの手を握って猫かぶる)
｢近い｣(素早く距離を取る)
TH｢ひどいー！Aー！！！
あんなに仲良くなった仲じゃんかー！！！｣
JM｢テヒョナ、なんでAを呼び捨てしてるの？
あんなにって何？A？ボクが居ない間に何があったの？｣(マシンガントーク)
結局、収集がつかなそうだったので発狂気味のお餅にちょっと可愛く帰りたい、と一言告げてホテル付近まで送ってもらうことができた(もちろん有無を言わさずテヒョンの運転、私達後部座席)
JM｢じゃあ、テヒョナ先帰ってね。
ボクはまだAと用があるから｣
TH｢えー！！！やだぁー！！俺もAと遊びたいのにジミナだけずるいずるいずr｢お前がユンギヒョンのヘッドフォンを壊して偽装工作した後、あたかもその後そのヘッドフォンを触ったナムヒョンが壊したかのように罪をなすりつけた事件をバラされたくなかったら大人しく帰るんだよ？｣じゃあAまた今度ねー！｣
｢じゃあ、私も帰るねー｢ちょっと！A！Aはだめ！｣
ノリで帰れそうだったのでいけると思ったがダメだったか
｢いや、でもホテルも目の前だしあと帰るだけだし｣
JM｢ちょっとだけ時間をちょうだい？だめ？｣(盛大に愛嬌)
｢夜会う約束はもう果たしたし｣
JM｢え！？ほんとに会うだけだったの！？
え、え、こんだけ！？｣
｢約束はもちろん守る主義だ、だから言葉通り、約束は果たした。以上｣
JM｢え！？普通ご飯とかドライブとか行くんじゃないの！？あれ！？違うの！？｣
ちょっと本気で焦ってるお餅が面白くて笑ってしまう
｢ちょっとね、ちょっと。笑｣
JM｢面白がってるでしょ！！！
、、、Aって本当に読めない。｣
そう言うと私の手を握り、
ホテルの方向へ向かおうとするジミン
｢お？お？帰っていいの？｣
JM｢違うよ。笑
旅行で色んなところを回ったり、
移動で体力も使っただろうし、
Aに負担がかかるのは嫌だったから
同じホテルに部屋を取ってあるんだ。
行こう？｣
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作者名：リサ | 作成日時：2019年1月8日 22時
