偶然は必然で、運命。(BTS) (ページ38)

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は？(またまた頂きましたー！)

｢いやいや、

全然親しくないし全く知らない他人とホテルに行くような人間に見える？

頭湧いてんの？大丈夫？｣

JM｢、、、え？

、、、、、、、、、、、あ！！！いや！そういう、、あの、、やましいのじゃなくて、、///

あの、そんな事考えてるわけでもなくて！！！

ルームサービスでも取りながら、、色々話ができればと、、ほら、、ボク、これでも一応芸能人だから、、外だと人目もあるしで、、その、、///｣

最初は全く話の意味に気付いてなかったお餅は、次第に真っ赤なトマト顔になってうろたえていた

あー、そういうことね、理解した。

それなら早く言いなさい(ここのルームサービスめちゃくちゃ良いの載ってたんだよね)

｢あ、そゆことね。じゃあ、早く行こう。｣

まだちょっと顔の赤いお餅が嬉しそうに、うん！と返事したのを確認して静かにホテルへ向かった(わかりやすい反応が意外とかわいいな)

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