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莉緒「めっちゃ美味しそう！」
晃成「海見ながらご飯とかないもんね」
拓磨「2人とも食べられないのとかある？」
寧々「あ、特にないかな。なんでも食べれる」
A「にんじんちょっと無理…かも」
拓磨「本当？俺がよそったニンジンなら食べられるんちゃう？」
A「じゃあ、食べる！」
昴「陽菜の俺が盛り付けてあげるで？」
陽菜「ありがと」
昴「陽菜のこと待ってたから、嬉しい！気になった子とかは?」
陽菜「全員のと話してみてって感じかな〜、昴は？」
昴「今2人になった！でも、上かな？」
陽菜「本当？嬉しい…今回こそお互いに成立して帰ろうね」
昴「そうだね！陽菜このブレスレット前回の旅でもつけてなかった？」
陽菜「気になる人ができたら、渡そうと思って持ってきたの」
昴「あ、そうなんだ！」
莉緒「海すっごい綺麗じゃない？」
晃成「ね、後で時間あったら一緒に水のとこまで行かない？」
莉緒「いいね！いこいこ」
晃成「ダンスやってるって言ってたけど、どういう系の踊ってるの？」
莉緒「結構いろんなジャンルに挑戦してるけど、ザ・アイドルって感じの曲が好きで…」
晃成「そんなん絶対可愛いじゃん！」
莉緒「香凜ちゃん大丈夫？」
香凜「この席めっちゃきついです…」
晃成「そっか、昴が…2ショがんばろな」
香凜「誘えるといいんですけど…」
莉緒「大丈夫だよ、頑張ろう？」
寧々「せーやくん、2ショいいですか？」
せーや「お願いしま〜す」
拓磨「Aいい？」
A「うん」
昴「陽菜2ショいいですか？」
陽菜「もちろんです」
晃成「莉緒行ってもいい？」
莉緒「うん、行く」
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酸素 - 晃成くんのお話読んでみたかったから嬉しい！ (10月20日 12時) (
レス) @page49 id: b8bcd7ecb4 (このIDを非表示/違反報告)
昴くん推し - めっちゃドキドキしながら読んでます！今度は学校系の書いて欲しいです！ (10月19日 13時) (レス) @page49 id: 571d043688 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あ | 作成日時：2023年10月2日 22時
