銀魂×暗殺教室

続き ページ9

貴方side


私はすぐにカルマとの集合場所へと向かった



屯所の外には見張りがいて出られなかったから屋根の上をうまく登って外に飛び出した
まさか暗殺教室で身につけた力がこんな所で役に立つなんて



私は無我夢中で走った カルマに会いたい その一心で走り続けた





ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
土方side



沖田「土方さーん いろは見つかりやせんでした」



土方「ったくあいつどこ行ったんだよ」





どうやら俺が土方スペシャルを食べている間にいろはがどこかへ行ったらしい





このことに気づいたのはつい数分前 山崎が俺達に知らせてきたからだ

　


今真選組全員で屯所内を探しているが、どこにもいない



沖田「それにしてもちと心配しすぎじゃありやせんか？赤ちゃんじゃあるめーし」



土方「馬鹿いってんじゃねー あいつはお前と違ってまだガキだし、しかも女だ 襲われている場合だってあるんだぞ」




沖田「でもあいつは真選組ですぜぃ 自分の身ぐらい自分で守れやすよ」



土方「だといいん…山崎「副長ー！」



土方「うるせえ！俺の台詞にかぶせるんじゃねよ！」



沖田「そうだぞ山崎 土方さんはただでさえ台詞が少ないんだからこれ以上減らしちゃいけやせんよ」



土方「てめぇなめてんのかコラ」




山崎「そんなこと今はどうでもいいですよ！それより万事屋の旦那が来てます！」




土方「なんであいつが…」

続き→←奇跡の再開篇

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

ラッキーアイテム

革ベルト

ラッキーナンバー

8

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す