銀魂×暗殺教室

続き ページ5

貴方side


な、何で私が真選組になってるの？！




？「おい何言ってんだ マジで大丈夫か？一番隊副隊長さんよ」



『…へぇっ？！』




わたし副隊長なの？そんな大役やらされてんの？私強いの？確かにE組の中では強いほうだけど((殴





私は話しかけてきて人の顔をまじまじと見つめる 何この人 ちょー怖いんですけど 瞳孔開いてるし、タバコ吸ってるし…



『…誰ですか？』



土方「俺のことまで忘れてんのか？土方十四郎だよ 副長の」




なるほど どうやら私は江戸時代にタイムスリップしている夢を見ているんだ そうかそうかならいいや




土方「一人で何ごちゃごちゃ言ってるかわかんねーけどこれ夢じゃないから」



『えっ!!なんで私の心の声を…』



土方「いや 声に出てるから」



『じゃあこれは本物なの？』



沖田「そうでぃ」



『そうなんだー… じゃねーよ！だめでしょ！なんでタイムスリップしてんの？！もとの世界に帰りたいんですけど！帰らせてぇぇ』



私は土方さんの肩をブンブン振り回しながら叫んだ そりゃそうだ誰だってテンパるよ



土方「だめだこいつ 完全に頭おかしくなってる おい総悟こいつ病院連れて行くぞ」




沖田「わかりやした土方さん ついでにあんたもみてもらったらどうですかぃ頭の中」



土方「おめーは精神科でも行っとけ」

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