銀魂×暗殺教室 (ページ19)

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続きページ19

貴方side

目の前のおじいさんは私達が言ってることを理解してくれてるんだ！

銀時「おいじーさんどういうことか説明してくれよさっきから作者のせいで頭がこんがらがってんだよ」

源外「そう焦るなちゃんと説明してやるよとりあえずこのモニターを見てくれ」

私達はおじいさんが指さしたモニターを見る
モニターには私達が触った鏡が写っていた

『あっ！それ私達が触った鏡！』

源外「その通りこれは一種のワープ装置で天人が作った物だ」

銀時「何？！天人だと！？」

カルマ「天人って何？」

源外「そうかお前らは知らないか天人とは簡単に言ったら化け物だ」

『化け物？』

源外「そうカクカクしかじかだ詳しいことは作者が書くのが面倒くさいらしいのではぶくぞまぁ銀魂知ってる人なら分かるだろ」

新八「いや作者ちゃんと仕事しろよぉぉ!!」

源外「それはともかくこの天人によって作られた鏡は別の世界をいききすることができるんだそしてその鏡が不具合をおこし、たまたま二人の世界に流れついてしまったんだ

そしてその鏡に二人が触ってしまったため、こちらの世界にひきずりこまれたんだ」

銀時「ちょっと待て！でも俺達はこいつらと昔から一緒にいるんだぞつじつまが合わねーよ」

源外「最後まで話を聞け実はその鏡は特殊でな…ワープさせた人との記憶が、引きずり込まれた世界の人間に受け継がれるんだ」

近藤「俺には理解できない！話が難し過ぎる」

タマ「つまり、お二人はこの世界には元々いなかったのですが、ワープされられたことによって銀時様達の記憶が書き替えられたんです」

沖田「なるほど…つまり俺達の記憶の中に二人のことが組み込まれた」

タマ「そういうことです」