銀魂×暗殺教室 (ページ13)

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貴方side

新八「いろはちゃん！カルマくん！」

どうやらみんなが助けに来てくれたらしい
でも私達にその必要はない私達は同時に目の前にいた男をぶん殴った

カルマ「おじさん達今俺達の事殺すって言ったよね」

『本気で私達を殺せると思ってるの？』

バサッ私達は着ていた服を脱ぎ捨てた
一瞬にして私達は戦闘服姿となった
そうあの時、カバンと一緒に着ていた服や暗殺に使うナイフと銃もあったのだ

私は持っていた剣を構え、カルマは持っていた木刀を構える。

カルマ「いろは、背中は預けた」

『了解絶対死なないでよ』

カルマ「お互いね」

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新八side

カルマ・貴方『「さぁかかってきなよくそ野郎共が」』

二人の言葉と同時に男達が二人に襲いかかる
危ないと思った僕は二人を助けに前へ進もうとした

銀時「止めとけお前が関わる必要はねー」

新八「何で！あんな大人数でかかったら勝てないですよ！」

銀時「それが勝てちゃうんだよなーほら見てみあれ」

銀さんが指指した方を見るそこにはボコボコにされた男の人達が

銀時「なっだから言ったろアイツらは襲われるんじゃなくて襲う側だって」

沖田「だそーですぜぃ土方さん」

土方「うるせー俺はただ心配してただけだ」

そう言って土方さんはタバコを取り出し火をつけたそして

土方「おい二人ともよく聞けそいつらは攘夷浪士だ裏業界でもかなり名のある野郎共だだがな人を殺ることは犯罪だ特にいろはは真選組だから絶対にそいつらは殺すなよだから…」

土方「死なねー範囲でぶっ殺せ」