君を知りたい【rbr】 - 小説

今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:270 hit

小｜中｜大｜

懐かしい花の匂いがした

その方向に向かって私は走った

そこには懐かしい花を持った少年がいた

私より年は下に見えた

彼は言った

「！なんでこんな所に人間が？！この森は危ないんやで！？はよ帰り！！」

自分の家がどこかなんて歩きすぎて分からなくなっていた

それに私がもし家の場所を覚えていても

私は何故か帰りたくないと思った

初めて会った彼についてもっと知りたいと思った。

ーーーーー

※ご本人様とは関係ありません

※誤字脱字があります

※異世界パロです

※呪鬼要素入ります執筆状態：更新停止中

おもしろ度の評価

Currently 10.00/10

点数: 10.0/10 (1 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
1人がお気に入り

「wrwrd」関連の作品

ほぼいないも同然 [魔d！][rd]
最終兵器養成所 ③【d!】
【d!】一目惚れ悪魔と恋を知らない宵の悪魔4

関連：

「wrwrd」関連のランキング

「wrwrd」関連の注目作品

「wrwrd」関連の新着

過去の名作を探す　もっと見る

設定タグ：wrwrd , rbr , 呪鬼(?)

関連タグ：実シ兄者 , ら運営 , 魔界の主役は我々だ , unei , kn , 日常組

違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：あきたいぬ。 | 作成日時：2022年2月9日 18時