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小|中|大|真っ暗な宇宙と言う名の牢獄に一人、少女がいました
彼女は、とても恐ろしい能力を持っていました
時には人を救い、時には人を殺める。そんな能力でした
彼女は人々に恐がられ、外へ出ることを、人の温もりに触れることを禁じられました
彼女は孤独で、誰一人、彼女を助けようとも、友達になろうともしませんでした
そんな中、一人の少年が彼女を見てこう言いました
「君と僕は似ている。」
「だから......共に逃げよう。二人で、幸せな生活を送ろう」
彼は彼女に手を差し出しました
彼女は、彼の手を取り、こう言いました
「貴方に、私の全てを託します」
「なので、私を幸せにしてください」
ーーーー
前置きが長くてすみません!
兎危でございます!
今まで二次創作ばかりでしたが...今回はオリジナルに挑戦します!
基本的には視点はなく、たまに混ぜる感じです
始めてのオリジナルなのでおかしいところもあると思いますが優しい目で見守ってください!
あ、名前変換はしません!でもしてほしいと要望があればします!執筆状態:連載中
彼女は、とても恐ろしい能力を持っていました
時には人を救い、時には人を殺める。そんな能力でした
彼女は人々に恐がられ、外へ出ることを、人の温もりに触れることを禁じられました
彼女は孤独で、誰一人、彼女を助けようとも、友達になろうともしませんでした
そんな中、一人の少年が彼女を見てこう言いました
「君と僕は似ている。」
「だから......共に逃げよう。二人で、幸せな生活を送ろう」
彼は彼女に手を差し出しました
彼女は、彼の手を取り、こう言いました
「貴方に、私の全てを託します」
「なので、私を幸せにしてください」
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前置きが長くてすみません!
兎危でございます!
今まで二次創作ばかりでしたが...今回はオリジナルに挑戦します!
基本的には視点はなく、たまに混ぜる感じです
始めてのオリジナルなのでおかしいところもあると思いますが優しい目で見守ってください!
あ、名前変換はしません!でもしてほしいと要望があればします!執筆状態:連載中
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作者名:兎危 | 作者ホームページ:http://uklakl兎危の部屋
作成日時:2018年5月23日 14時