今日:24 hit、昨日:46 hit、合計:32,000 hit
小｜中｜大
46. ページ47
？「…隣……いい？」
A『ん？…いいよ』
？「Aの隣とか久々」
A『確かに、勇征と座るのあんまり無かったかも』
LIVE終わりでクタクタの皆は
車を走らせ10分で眠りについてしまった
勇征「眠くないの？」
A『うん、今日はテンション高い日笑』
勇征「そっか、音楽…聴く？」
A『あ、うん。いいの？』
勇征「お勧めソング流すよ笑」
A『お願いしまーす笑』
勇征と優先のイヤホンを片方ずつ付けて
お洒落な音楽が流れた
都会の街は夜でもお洒落
そして、イルミネーションみたいに綺麗
音楽を聴きながら窓の外を見ていると
！？
勇征「……今だけ」
A『……うん』
勇征は何も言わず私の手を握った
ﾄﾞｷﾄﾞｷ…
この気持ちが伝わってしまうんじゃないかと言うくらい心臓がうるさい
暫くして勇征の握る力が強くなった
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 250人がお気に入り
お気に入り作者に追加
設定タグ：FANTASTICS , 八木勇征
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
美佳 - 36が､抜けてますょ｡ (8月24日 0時) (
レス) id: c5054b9038 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：Miio | 作成日時：2023年7月12日 1時
