宿儺に成り代わっていた(笑)

着せ替え人形になる気なんてさらさらなかったぞ ページ9

皆どうも今着せ替え人形と化している死黒だお！まぁ、今は五条とかが俺に着せる服を考えてる途中なんだけど……

「ねぇ、悠仁これ解いて？」
「ごめんな、今それ解いたら絶対にお前逃げるだろ？」

いや逃げるけど？？それがどうした？？

「お願い…悠仁」きゅるるん☆
「ﾝ…でもだめ！」

駄目って！！可愛いな怒り方！！何それ、反則です！

5分後

「よーし！決まったぞ！じゃ宿儺まず僕のからね！」
「うん！」

メイド服

「めいどふく？は白黒してていいね、可愛い」
「で、でしょ？？」(鼻血)
「ちょと五条先生…流石にこれは…私に無いものが疼く」
「野薔薇結構ヤバいな……」
「お前も勃ってるぞ」

メイド服を着るなんて人生で一度も無かったけど、案外動きやすいんだな

「次は俺だな」

チャイナ服

「これは、韓服…この時代でもまだあるんだ！」
「へぇ〜宿儺ってチャイナ服知ってたんだ！」
「奈良時代からあった物らしい」
「よく知ってんね伏黒」
「ググった」
「それよりチャイナ服の丈が短いのは何でなのかしら？」🔨
「「「すみませんでした」」」

わお…まさか3人がこの短い丈をチョイスきたのかよ…伏黒もむっつりだけど五条も悠仁もむっつりなんだな

「じゃ次は私ね！」(悪笑)

ビキニ☆

「！？…な、何これ？？(何だよこれ！！クッソ拝めたかった！！！)」
「あらあら、嫌だったの？宿儺ちゃん」
「「「ナイスです、野薔薇様」」」
「野薔薇、覚えおけよ」ﾎﾞｿｯ
「ん？なにか言ったか？宿儺」
「恥ずかしいから！もう見るな！！///」

ヤバい！！ついキレてしまった！バレてないよ…ね？？まだこんなとこで宿儺愛されライフをオワラしたくない！！

「じゃあ！最後俺なぁ！！」

ウェディングドレス💐

「ッ〜〜〜〜〜！！？？(イケメンだなぁ！！虎杖悠仁！！)」
「結婚しよう宿儺」
「嫌、ウェディングドレス着せたの一応俺だから俺が結婚するだろ？？」
「宿儺様どうか結婚してください」
「「「うっわ、先生きも」」」
「酷い！！」

はぁ…美味しすぎる(南無南無)
ここは俺が少し一発決めてやろうか！！

「僕…皆が結婚できる歳になったら迎えに行くからね！」
「「「「んぅっっあ゛ぁぁぁぁぁあ！！！！？？」」」」

うん！うるさい☆
じゃなかった！…これ一応悠仁が生きてるって事だから……この後順平とナナミンと会えるか分かんないんだよな…大丈夫だろうか

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