story 7 -JN&BB&JH- ページ8
｢あの･･･ヒョン･･･｣
また。
まただ。
無視された･･･。
あの撮影以来
ジナニヒョンに無視されてる。
俺は何も悪くないのに。
そして代わりにくっついてる
バビヒョン･･･。
そもそも俺の事好きなんて
おかしいだろ？
好かれるほど近くにいた覚えはないぞ？
BB｢ジューネー｣
｢なんだよ｣
BB｢この曲どう思う？｣
っで無理矢理、自分の付けていた
イヤホンの片方を俺の耳にねじ込む。
BB｢ジュネ、これあげる｣
｢いらねーよ｣
BB｢いいからぁーー!!はい、あーん♡｣
そして俺の口に
無理矢理、自分の持ってたお菓子をねじ込む。
なんなんだよ･･･。
YN｢ジューーネ｣
｢なに｣
YN｢うわっ。機嫌悪っ!!｣
｢当たり前じゃん!!!!｣
YN｢あー、はいはい｣
｢っでなにっ？｣
YN｢いい事教えてあげよーかと｣
｢なんだよっ!!｣
YN｢･･･コソコソコソ｣
なぁーーーにぃーーーーーっっ!!
バビヒョンめぇーーーーっっ!!
ユニョンヒョンの話を聞いて
急いでジナニヒョンの元に向かった。
猛ダッシュで。
“ガチャッッ!!”
｢ジナニヒョンっっ!!｣
おっと･･･。
え･･････？
｢ヒョン？｣
JH｢･･･なんだよ｣
｢泣いてる？｣
JH｢何しに来たんだよっ!!｣
｢ヒョーーーン♡｣
抱きしめた。
思いっ切り!!
JH｢痛いよ｣
｢ちょっと、ちょっとだけ我慢。ね？｣
JH｢･････････｣
｢大好きだよヒョン｣
JH｢バビになびいてるじゃん｣
｢(*￣m￣)ﾌﾟｯ｣
JH｢な、なんだよっ/////｣
｢嫉妬？可愛いなぁ･･･チューしちゃうぞ｣
JH｢嫉妬!? はぁ？ ちげーーし/////｣
ジナニヒョンは
ただ俺がバビヒョンに構われてることに
嫉妬してるだけだった。
よし。次はハイテンションのヒョンだな。
story 8 -JN&BB&JH-→←story 6 -JN&BB&JH-
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 164人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
さるるん(プロフ) - 暁さん» ありがとうございますm(*_ _)m次回作を構想中です。公開した時はよろしくお願いします!! (2017年4月12日 7時) (
レス) id: 94f8af0061 (このIDを非表示/違反報告)
暁(プロフ) - ヤバい！最高でした☆ まだまだ読んで居たい(ToT) (2017年4月11日 2時) (レス) id: 703a2fef6f (このIDを非表示/違反報告)
ぱぱぱ(プロフ) - さるるんさん» さいこおおおおおおおおです！良かったぁぁぁみんな幸せぇぇぇぇ泣 (2017年3月31日 7時) (レス) id: 3987113051 (このIDを非表示/違反報告)
さるるん(プロフ) - ぱぱぱさん» いつも読んで頂いてありがとうございました<(_ _*)>さるるん的には納得いくものになったかと･･･。次はチャヌに頑張ってもらう予定です。よろしくお願いします。 (2017年3月31日 6時) (レス) id: 94f8af0061 (このIDを非表示/違反報告)
ぱぱぱ(プロフ) - さるるんさん» 見守る！見守ります！みんな辛いんだよね！この話素晴らしいよ！ (2017年3月30日 12時) (レス) id: 3987113051 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：さるるん
| 作成日時：2017年3月19日 11時
