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37、過去編-奥底に- ページ42
気が付くと、
周りのは無数の死体があった
私が殺したのか
どうでもいい
キイイイイイン
『っう』
みんなの、家族の顔が頭に浮かぶ
血、、、
嫌だ、、
思い出したくない
怖い
そうだ、、、
記憶を閉じ込めよう
頭の奥底に
もう、二度と思い出さないように
もう、、、忘れたい
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作者名:赤月 響 | 作成日時:2018年2月18日 3時