今日:3 hit、昨日:0 hit、合計:173,639 hit
小|中|大
52 ヨコハマ・ディビジョン ページ3
銃「あれから紅殉Aの情報は何も入って来ないな」
左「スッーーー、、、フゥーー、、、」
銃「おい、これからどうするんだよ」
左「ッチ、、うるせーな」
Aの行方は今もわかっていない
あいつは一体何考えてんだ
何処にいやがる、、
「兄貴、理鶯さんがいらっしゃいました」
左「おう」
理「遅れてすまない」
銃「いえ、大丈夫ですよ」
左「銃兎なんで理鶯呼んだんだ?」
銃「理鶯にも協力してもらったほうがいいでしょう」
協力って理鶯はそもそも森から出ねぇだろ
理「小官に協力できることがあるなら喜んで力になろう」
左「人探しだ」
理「ほう人探しか」
とりあえず今ある情報を銃兎が理鶯に説明した
理「赤髪の金目、、、、さっき見たぞ」
銃・左「「はぁ???!!!」」
理「ここに来る途中、綺麗な赤髪だったので覚えている」
ってことはあいつは今ヨコハマにいるのか
左「ちょっくら出てくるわ」
銃「は?おい!!待てって」
左「理鶯ありがとな」
理「あぁ役に立ててよかった」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
248人がお気に入り
248人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「ヒプノシスマイク」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:バナナ侍 | 作成日時:2019年10月19日 0時