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私が目を覚ますと廉がいた。
ショックすぎて廉に聞いた。
貴「廉さあ、いろいろみんなにいったでしょ？」
廉「そうだけど、でも俺はお前のこがスｋ・・・・」
その時はまだ知らなかった。
廉が私のことを思ってくれているということを。
廉「お前のこと好きなんだよ。」
この言葉がすごく胸に響いた。
切なくて嬉しくて。
実は廉のことが小学生から好きだった。
そんなのなかなか伝えられないし
迷惑だと思うし。
でも今は違う。
廉が動揺して私を見つめる。
貴「私だって廉のことが大好きだよ。」
貴「だから付き合って。」
廉「俺も。」
廉は「俺は絶対お前のこと守るから」といって約束した。
でも、、、、、
それは違った。
廉が次は私と付き合ったということを言いふらした。
こんなひどいことする人と付き合ってんのって
終わりだなと思い、
たったの㏢で別れた。
これからは私に近寄らないでといい廉の視界から姿を消した。
その日から私は学校にいっていない。
健「それは辛かったな。」
貴「でももう大丈夫だよ。引っ越しするし。」
健「っっっえ？？？？？」
貴「嘘だよー(笑)引っ越しなんかしない。でも学校にはいかない。廉に会いたくもないし。」
健「ずっとここで暮らそうね。」
貴「よく思ったら一つ屋根の下で年頃の男女が住むってめっちゃヤバくない？」
健「俺はAより5つも年上だぞー！！！」
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まるぴん警備員 - 麻呂さん» ありがとうございます！そういっていただけて嬉しいです！ (2017年8月18日 10時) (
レス) id: 34287fdb03 (このIDを非表示/違反報告)
麻呂(プロフ) - いやいや、全然です…ご丁寧な対応ありがとうございます！これからも楽しませてもらいます！更新頑張ってください！ (2017年8月17日 15時) (レス) id: 9352a84d36 (このIDを非表示/違反報告)
まるぴん警備員 - 麻呂さん» わー！コメントありがとうございます！わかりました！背景画像変更しますので少し待ってくださいね！これからも読んでください！ (2017年8月17日 8時) (レス) id: 34287fdb03 (このIDを非表示/違反報告)
麻呂(プロフ) - はじめまして。とても好評でおすすめされたので1日で全て読ませて頂きました。上からで申し訳ないのですが、背景など可愛いのですが読みにくさが勝ってしまいます…差し控えなければ読みやすい背景にして頂きたいです…続編のメイドの方も楽しみにしてます！ (2017年8月17日 0時) (レス) id: 9352a84d36 (このIDを非表示/違反報告)
まるぴん - かんなさん» ありがとうございます！これからも頑張ります！ (2017年7月16日 9時) (レス) id: 34287fdb03 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まるぴん警備員 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/marulove/
作成日時：2017年6月12日 17時
