�宗ゥぅ薀叩� ページ11
A「んー・・・よく寝た」
誰かの話し声が聞こえたので覗いたら
ツナたちがいた
獄「南野のやつ絶対何か隠してます！」
山「俺もそうおもうぜ」
ツ「俺もそうおもう・・・なにを隠してるのか知りたい」
リ「知りたかったら、聞けばいいだろこのダメツナ」
ゲシッ
ツ「いっ！！リボーン！一々人の頭蹴るなよ！」
リ「南野どっかにいるんだろ？」
A「流石リボーン！
もし、わからなかったら殺気おくろうかと思ったぜ＾＾」
リ「いや俺もあてずっぽでいっただけだからな」
A「あっそ」
獄「リボーンさん！南野と知り合いだったんですか？」
リ「今朝偶然会ったんだ
それより、お前なにものだ？何で俺の名前を知っていた？」
A「な・い・しょ☆」
チャキ
リボーンが銃を向けてきた
ツ「ちょ、リボーン！一般の人に銃をむけるな！」
リ「いいか、ツナ
こいつは一般人じゃねー
もし一般人だったら俺の名前を知ってるはずねーんだ」
獄「た、確かにそうっすね・・・
まさかどっかのファミリーが10代目のお命を！？」
リ「そんな情報ははいってねーゾ」
山「なぁ、南野
お前いったい何者なんだ？」
爽やか君は爽やかに聞いてきた
A「(爽やか〜)そうだね〜
一つだけ教えてあげる。俺はお前たちの敵ではなく味方になる存在だ」
獄「んなこと信じるわけないだろ！」
A「((無視 あのさぁ〜」
獄「無視すんな！」
A「お前らなんで俺をいじめるわけ？」
ツ「なんでって南野さんがない子ちゃんをいじめたから」
A「山本も獄寺もリボーンもそうおもってるわけ？」
獄「そうだ！！」
山「俺はわかんねー」
リ「俺は興味がねぇ」
A「興味ないかwリボーンちょっとこっちおいで」
獄「リボーンさんになにするきだ！！！」
A「お話だよ〜」
獄「話なら俺らの前でやれ！！」
イラッ
��.味方じゃないとむーり！→←��.お久の日本！なのに最悪
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舞姫 龍華 - そういえば、バーズの笑い方は''ウジュ''ですよ (2016年10月8日 22時) (
レス) id: 2a1de2624e (このIDを非表示/違反報告)
舞姫 龍華 - ナッポー=六道骸 アヒル=雲雀恭弥 (2016年10月8日 22時) (レス) id: 2a1de2624e (このIDを非表示/違反報告)
ゆりりん - 最高です♪ (2014年5月4日 21時) (レス) id: d5d8321573 (このIDを非表示/違反報告)
雷羅love(プロフ) - 慶さん» はじめまいて！そうなんだぁ〜グロイ系好きな人ってあんまいなかったからなんか嬉しい！！ありがとう！これからもよろしくね！ (2013年6月18日 21時) (レス) id: 5bd49a01b5 (このIDを非表示/違反報告)
慶(プロフ) - はじめまして！かな？この小説面白いです！！頑張ってください＾＾ちなみに俺も、人殺しとか、血がグロイ系好きですよ＾＾リア友にも好きな子いるしｗｗリボーンとテニプリ俺も大好きですよ！いいですよねぇ〜 (2013年6月18日 21時) (レス) id: ba14c1c889 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：雷羅love x他1人 | 作成日時：2013年6月8日 0時
