第39話 そんなフラグを立てたらぁ�・、言われて出てきて……!! ページ4
前回のAの発言。
あ)「そう言えば、作者が私のたちいちを取るっていった割には、出てこないよね。」
と、言っていました。なぁ�・らぁ�・ばぁ�・、
「「「「とるしかないっしょ�・!!」」」」
全)「はいぃぃぃぃぃぃ!!!!!!」
藍)「いやぁ�・、出てこないって言われたら」
エミル)「出てくるしかないのだよ。」
東和)「しかないのでーす!ww」
玖恋)「私は、付き添いだよ♪」ニコッ
全)「へー、そうなんだー。」
作ー「棒読みかい!!!!!」
藍)「そういや、宮地先輩、私たちのことを轢くかって、言ってましたよねぇ。」(黒笑)
宮地)「そ、それがなんだって言うんだ」
藍)「フフフッ、玖恋ちゃん、例の物を。」
玖恋)「OK、宮地先輩、この雑誌に見覚えは?
宮地)「そっ。それは俺の堀北まいちゃんの
雑誌じゃないか!おい、返せ!じゃないと轢くぞ!」
東和)「おぅ、怖いな、宮地先輩。」
エミル)「いつも轢くぞ!なんか言ってるからなのだよ。私のように人事を尽くしていれば、
そんなことにはならないのだよ。
東和)「だよね!ミドリン!!お仲間だよ!」
緑間)「俺を巻き込むな!お前を仲間だと思ったことはないのだよ。」
東和)「ひっでぇ�・、あ、玖恋ちゃんがあの雑誌切るみたいだよ。」
宮地)「やめてくれ!本当に、轢かないから、
ガチデ止めてくれよ!」
玖恋)「 どうする?」
藍)「可愛そうだから、やめたげよっか。」
宮地)「おお�・、俺の雑誌よぉ�・、よくぞ無事で戻ってきたぁ�・!!」
東和)「同士よ!ドルオタよ!その気持ちすごくわかるよ!」
宮地)「お前と一緒にするな!」
東和イラッ)「玖恋ちゃん、やっぱりこの雑誌切手いいよ。」
宮地)「うわぁ�・!!分かった!お前と一緒でいい!だからやめてくれ!」
東和)「分かった!じゃあAK○48について、
一緒にかたろうでわないか!」
宮地)「お、お前話せるのか!」
藍)「あいつらはほっとこうね。」
エミル)「言われなくてもほっとくのだよ。」
あ)「こうして、宮地先輩と、東和のドルオタ話は、尽きないのでした。」
第40話 お昼休みはgdgdだったりする→←第38話 さすがだよね...
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
8
19人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
紫吹東和(プロフ) - 空白さん» そのアンケート結果が出てから、また空白さんにお返事をしたいと思いますので、今しばらくお待ちください。 (2014年6月17日 23時) (レス) id: ba38a3b1d2 (このIDを非表示/違反報告)
紫吹東和(プロフ) - 空白さん» ほとんどの作者さんは原作とはあまり関係がない小説を作っているので、そこにオリジナルとつけるのはいかがなものかと思います。そして今、アンケートをとっています。それで、今後この小説がどうなっていくのが決まります。もちろん作者の出方の話です。 (2014年6月17日 23時) (レス) id: ba38a3b1d2 (このIDを非表示/違反報告)
空白 - 紫吹東和さん» 黒子のバスケと書いたなら、×作者や、オリジナルとつければ良いのではないでしょうか? (2014年6月17日 18時) (レス) id: c6e00b5773 (このIDを非表示/違反報告)
紫吹東和(プロフ) - 空白さん» 所々文章がおかしいかもしれません。善処します。アドバイス、ありがとうございました。そして、長文失礼しました。 (2014年6月16日 23時) (レス) id: ba38a3b1d2 (このIDを非表示/違反報告)
紫吹東和(プロフ) - 空白さん» 私達はあくまで黒子のキャラクターでこの小説を進めていきたいので、すみませんが、オリジナルには出来ません。この度は空白さんの期待に添えず、すみませんでした。今後は作者四人、観覧者の皆様のご期待に添えるように誠心誠意頑張ります。 (2014年6月16日 23時) (レス) id: ba38a3b1d2 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:藍&エミル&玖恋&東和 x他2人 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/kiseryoka/
作成日時:2013年8月27日 22時