全「続、黒子の吹奏楽部！」作者４人「よ〜し！大暴れするぞぉぉぉ！！」キセキ「おい！暴れるんじゃねぇぇぇ！！」

第４７話　ジャマですか？知ってます((ニコ ページ15

エミル「私は・・・暇だ。

あ、ちなみに私、

現実世界では

バスクラリネットやってます☆

バスクラは水戸部先輩だから大丈夫だろう。

にしても暇だ。

誰かいい暇つぶし相手は・・・。

いないのだよ」

周りを見渡す。

皆やることがあるから、

エミルはツクヅク１人を感じる。

エミル「・・・邪魔しにいっちゃえ☆」







ピ〜ロ〜ピロピロピロピ〜ロピ〜！

ピ〜ロ〜ピロピロピロピロピロピロピロピロピ〜！

玖恋「おお！

出来るようになってきましたね！」

森山「こ、これで俺も

モテルのか・・・？」

玖恋「た、たぶん・・・。

もう一回やりましょう！」

森山「あぁ、そうだな」

ピ〜ロ〜ピロピロピロ

エミル「わっ！！」

ギャッ！！

玖恋「ちょ、エミル！

なにしてんねん！」

エミル「覗き見〜♪」

玖恋「ほぉ？

自分えぇ趣味しとるやないかい」

シャキン☆

エミル「きゃ〜！」





タタタンッタタタンッタタタタタタタンッ！

東和「リズムがずれるから・・・」

エミル「と、東和すごいな・・・。

だが、

ジャマしちゃうのだ☆」

火神「難しいな・・・」

エミル「火神、

コレ使うとやりやすいよ！」

火神「おぉ、サンキュ」

東和「はい！

もっかいやるよ！」

エミル「ｗｗ」

東和「・・・ってこれ

シロフォンとかに使うやつやないかい！

火神なんでこれ持ってるの？」

火神「エミルが俺に・・・」

東和「おい！エミル」

エミル「逃げるが勝ち！！」








藍「・・・なにしてんの？」

東和／玖恋「「説教中！！」」

藍「・・・なんで？」

玖恋「こいつが練習中に！」

東和「ジャマしてきたんだよ！！」

エミル「あはは〜」

２人「“あはは〜”

じゃなぁぁぁい！！！」

エミル「藍〜。

助けてくれ〜」

藍「頑張れ☆」

ダッ

エミル「う、裏切り者ぉぉぉ！！」

第４８話　エミルってばそんなに構って欲しかったんだね（黒笑→←第４６話　木吉とチューバ

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