ウグリドさんリクエスト［性転換］※ちょっと注意 ページ9
リムルside
錬金術の次はどの授業を受けようか……
『(確か２年E組が魔法薬学だったな。)』
『(次はこれを４滴入れれば……よし！出来たな。それにしても学校の授業は簡単過ぎやしないか？)』
モブログ「うわあああああ！」
モブログさんが投げたフラスコが僕にかかった。
ｼｭﾜﾜﾜﾜﾜﾜ
『は？』
とっさに口に出てしまった。
ジェイド「リムルさん大丈夫ですか？」
《大丈夫ですが…男になってますね。》
リドル「すいませんリムル先輩うちの寮生がご迷惑を……」
《気にしないでください。僕がボーッとしてたのがいけなかったので。》
嘘だ。あんなの普通に避けられるが避けなかったら面白そうだったからだ
身長は１９８センチぐらいの男になってる。
面白いな…
授業が終わった。１日このままらしい
フロイド「テトちゃん先輩！一緒にお昼食べよう…ってえっ！？テトちゃん先輩なんで雄に…」
今までの経緯を説明した。
フロイド「テトちゃん先輩雄だったらこんな感じなんだ…」
フロイドは僕の股をさわり始めた。
《何してるんですか？》
フロイド「テトちゃん先輩のって大きいのかなって…気持ちいい？」
《あの……さすがにこういう事は…》
フロイド「ええ……良いじゃん気持ちいいでしょ♡」
フロイドさんが耳元で囁いた
『うわぁ//』
フロイド「あはぁ♡耳弱いの？」
フロイドさんが耳を舐め始めた。僕は思わず声を出してしまう。
『っ…んっ//…あっ♡//フロイドさん//止めてください…//』
フロイド「何で？気持ちいいでしょ？ほらもっとしてあげる♡」
そう言ってフロイドさんは僕のシャツを脱がせて胸を舐め始めた。
『フロイドさん！///…んっ♡///』
ジェイド「フロイドやっと見つけましたよ…こんな人気がないところで何を…している…んですか…」
フロイド「あっ！ジェイド今ねテトちゃん先輩と遊んでたの！ジェイドも遊ぶ？」
ジェイド「そうですね…では僕もその遊びに混ざりましょうか。」
そのあと昼休みが終わるまでずっと舐められていた。
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作者名：スターフォルテ・スカーレット&フローズンヨーグルト x他1人 | 作者ホームページ：なし
作成日時：2021年4月6日 20時
