しょうがないな… ページ5
リムルside
アラム「学校行ってくれば?ずっと男として生活してきたんだ学校では女として生活すれば?」
コルチカ「え?リムルさん女性として学校で過ごすんですか?」
リクリ「コルチカ………怖いか?」
コルチカ「うん……ちょっと」
リクリ「そうだよなリムルがなんかするかもしれないもんな。」
アラム「おい!リラムがそんな事する訳ないだろ!」
コルチカ「リラムって誰ですか?」
『僕の本名だ、華の国の王、ツイステットワンダーランドを治めてるリラム・アマテラス
知らないのか?』
アラム「ちなみに俺はアラム・アマテラスだ」
コルチカ・リクリ「「えっ!?あのアマテラス様?」」
何で様付け?まぁ良いか。
でも女性として学校では過ごすか……
それは面白いな。
コルチカ「じゃあ大丈夫かなぁ……」
『学校ではリムルとして生活するからリムルとして接してくれ。』
アラム「じゃあお父様には俺が伝えておくから今から行ってこい!」
アラムは僕に女性用の服を渡した。
僕達は学園に向かった。
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作者名:スターフォルテ・スカーレット&フローズンヨーグルト x他1人 | 作者ホームページ:なし
作成日時:2021年4月6日 20時