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小｜中｜大｜自分の声を失ったあの日から、



『(・・・死にたい)」



毎日のように自傷行為をしていた。


我と一番付き合いの長い歌仙兼定でさえ、止められなかった。



腕は包帯だらけ、


手には無数の引っかき傷、




我の心はすでに、紅白状態だった。



でもあの日______。



『わっ！どうだ、驚いたか？』


もう1匹の『鶴』が、


我に驚きを与え、



一瞬で我の日常を変えてしまった______。執筆状態：完結




















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設定タグ：刀剣乱舞 , 鶴丸国永
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ウノ - 面白いです！あと、設定のページ乱十四郎になっていますが藤四郎です！今後も期待しています！ (2016年11月27日 19時) (レス) id: cae19593ea (このIDを非表示/違反報告)
 とあ(プロフ) - 設定しか見てないけど星10個付けてくスタイル くそぅ……話がめちゃくちゃ気になるぜぃ…… (2016年10月31日 16時) (レス) id: e278dd67e8 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名：紅花 椿姫 | 作者ホームページ：なし  
作成日時：2016年10月31日 7時

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