〜BE:FIRST's daily life〜 1 ページ4
ある日の練習後…
れお 「Aーぎゅーしてー」
と言って抱きついてきました。
A 「痛たたた」
「れおー力強いよ」
れお 「Aあったかい」
A 「聞いてないし」
しゅんと 「A嫌がってるよ」
れお 「え、やだ?」
A 「ん−、別にどっちでもない」
れお 「じゃあいいね」
しゅんと 「やだって言えよ」
れお 「はい強制禁止ー」
A 「そうたー」
そうた 「何…って」
「ずる、俺は我慢したのに」
A 「私は何もしてない」
そうた 「その姿から分かるわ」
A 「助けてください」
そうた 「無理かなぁ」
A 「なんでよ」
そうた 「見てみ」
A 「なにを?」
そうた 「れおのこと」
A 「……」
恐る恐る見てみると、
れお君爆睡中でした
A 「さらに助けてほしいんだけど」
そうた 「りょうきー」
りょうき 「何ー?ってAとれお何してんの」
A 「見たらわかるでしょ」
そうた 「助けてあげて」
りょうき 「えー、そうたも手伝ってよ?」
そうた 「はいはい」
その後、りょきそたが助けてくれました
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3時間後…
れおは起きてソファーでスマホを見ています
れお 「Aと一緒に寝たかったぁ」
A 「痛かったんだもん」
れお 「え!?言ってくれればよかったのに」
A 「言いました」
れお 「いつ!?」
A 「抱きついてきた時」
れお 「聞いときゃよかった」
A 「ざんねーん(煽)」
れお 「べ、別にいいし」
じゅのん 「Aーおいでー」
A 「はーい」
れお 「Aー行かないでよー(泣)」
じゅのん 「(爆笑)」
A 「え、めずらし」
じゅのん 「え、何が?」
A 「じゅのんの爆笑」
じゅのん 「そう?」
A 「いつも微笑むくらいじゃん」
じゅのん 「あー、まあ確かに」
A 「ほらあ」
じゅのん 「w」
〜BE:FIRST's daily life〜 2→←BE:FIRST / 自己紹介 (Self-introduction) [You're My "BESTY" #1]
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作者名:1 | 作成日時:2024年2月4日 12時