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不満 ページ8

不満そうに私を見る玉ちゃん

私『…冗談でね?(笑)その後すぐ笑っていっちゃったし(^^;…藤ヶ谷君ていつもあんな感じで私のことからかうし(^^;』

玉『…Aちゃんてさぁ……ばかなの?』

私『え?』

真剣な顔で私の肩を掴んだ

玉『…これから俺のところに来るってわかってるのにわざわざ香りがうつるほど抱き締めるとか…そんなのAちゃんに気持ちがあるからにきまってんじゃん?冗談ぽい態度は藤ヶ谷君の強がりだよ。』

私『…いや…そんなことないよ…(^^;』

玉『…じゃぁ俺から他の女の子の香りしても平気?』

私『それは…』

玉『気持ちがなかったら俺が他の女の子に抱きついても平気?』

私『…』

そぉ言って私の手首をつかんで引っ張った

私『…わッッ』

そのまま玉ちゃんの胸に抱き締められた…

玉『…なんでそんなに無防備なのかな…』

私『…////』

玉『そんなんだからみんなが寄ってきちゃうんだよ…俺のなのに』

そぉ言ってキスをした

暖かくて…深くて…

前より力強かった…

苦しいのに…離れたくない…

玉ちゃんの腕に力が入り、二人の体がピッタリくっついたみたいだった

離れないように角度を変えては何度もキスをして…

呼吸も…

心臓の音も…

唾液すらどちらのものかわからなくなってた…


玉ちゃんの手が

体を撫でるように伝う


私『…まっ…////』

玉『待たない』

器用に私の服の中に手を入れると、簡単に外される下着…

優しく強く胸に触れると、私の服を脱がし、触れていた胸を口に含んで刺激し始めた

私『…んぁ…////』

何度も何度も両方の胸を交互に刺激して、時々目線を私に向ける

私は恥ずかしくて顔も体も熱くなって、頭がボーッとしてしまった

私の息づかいと玉ちゃんの唾液の音が部屋に響く…

玉『…エロ…////』

私『…んッッ…////』

可愛い玉ちゃんがいつもとちがって見える…

玉『…もっと聞きたいな…』

そして手を下へずらすと、下着の中に手を入れた

私『…んッッ…////』

玉『…すごぃね…』

私『イヤ…////』

玉『ダメもっと』

そして下着を脱がすと、音を鳴らして敏感な部分を刺激し始めた

優しく、激しく、私の反応を見ながら時々手を止める…

私『…ハァ…ハァ…////』

玉『…そんな顔他のヤツに見せちゃダメだよ』

私『…ん…////』

玉『じゃぁ…ごめんなさいって言って?』

意地悪に笑ってまた私を刺激し始める指がさっきより激しくなった

私『えッッ…////ん…///ぁッッぁッッ!!!!////』

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Keito(プロフ) - 一気に読んじゃいました。最後まで、ほんとに素敵な作品でした。自分も小説書いてますが、やたらと長くなっていて…。終わり方が素敵っていいですよねぇ。尊敬します。 (2013年8月19日 3時) (携帯から) (レス) id: 36be2e39ac (このIDを非表示/違反報告)
ダブルA(プロフ) - 更新めっちゃ楽しみに待ってました。毎回、キュンキユンしてます!これからも、よろしくお願いいたします! (2012年6月4日 6時) (レス) id: 7be511400e (このIDを非表示/違反報告)
あかり(プロフ) - パート2おめでとうございます!!前から読んでました♪めっちゃ切なくて、この小説とっても大好きです(´▽`)これからも頑張ってください! (2012年6月3日 23時) (レス) id: 554fe3c900 (このIDを非表示/違反報告)
sky☆(プロフ) - パート2おめでとうございます!!初コメですけど過去の作品からずっと読んでます☆それぞれの切ない感じが好きです><頑張ってください(*^_^*) (2012年6月3日 16時) (レス) id: a82060415a (このIDを非表示/違反報告)
あやか(プロフ) - part2おめでとうございます☆ これからも更新頑張ってください! 玉ちゃんとどうなっていくのか楽しみです∩(´∀`∩) (2012年6月2日 20時) (携帯から) (レス) id: b9be79c4c5 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ゆきこ | 作成日時:2012年6月2日 15時

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