ナンバカのモテモテ看守

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犬「お前は本当頑張って働いている、囚人達とも仲がいい、だから、どこで誰の元で働いても同じだ。明日からもいつも通りのお前でいろ、」



そおいい私の肩に手をおいた



『!!!はい！ありがとうございます』





私は犬士郎さんが上司で本当に

よかったと思った





-次の日-



そして、

キジさんのいる5舎にきた…のは

いいのですが、




キジ「ちょっと！！！あんたたち！！その汗だくな格好で歩き回らないで！！！」



リャン「なんだ、なにが問題なんだ」


チィー「俺は汗だくにはなりたくないね〜」


ウパ「サボってたくせにうるさいですよクズ」


チィー「ちょ、ひどい！」





さっそくキジさんの悲鳴に近い

お説教が聞こえます。





『あ、あの〜汗、今日からよろしくお願いします、』



リャン「A！」



キジ「よろしくねAちゃん、」


『はい！なんか早速大変ですね汗』



ウパ「ほんとうるさい人ですよ、Aさんからも言って下さい！」


キジ「なんですって！？あんたたちいい加減にしてちょうだい！！」




あーまた始まった汗





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