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リャン「ハァっ！！」
リャンくんの始めの拳を
片手で止めた
リャン「！！！！」
『(う〜ん、威力はそこそこ)』
次は左脚で蹴ろうとするから
簡単に交わしてあげた
『(結構速いね〜)』
そのあとの連続攻撃もすべて
綺麗に交わしていた
リャン「なぜ攻撃しない！交わしてばっかりではないか」
『いや、どーゆー闘い方するのかなって思ってさ』
リャンが少し距離をとった
『じゃあ、反撃させてもらおーかな』ニコ！
リャン「？？？……！！グッッッッ」
リャンSide
なんだ、今なにが起こった
彼女が笑い気がついたときには
俺の最後にいて背中に打撃、
それもかなりの威力。
チィー「あれれ〜？Aちゃん今なにしたの？」
猿「お前ら、Aの闘い方見といた方がいいぞ、」
ウパ「どーゆーことですか？猿門さん」
いつの間にかギャラリーが
集まっていた
猿「あいつ遊んでやがる」
「「「！！！！！！」」」
猿「それに最初手を出さなかったのは2番の癖や出方を全て見極めてたからだ」
ウパ「そんな！いくらなんでもこの短時間でそんなの不可能です」
猿「普通の奴ならな」
ウパ「！！！」
猿「あいつは俺より強いかもな、」
そのあと俺の攻撃は一回も当たることは
なかった、
一方的に俺はやられ続け、そして
猿「そこまで！！！！」
『リャンくん、ごめん！大丈夫？』
「あぁ、大丈夫だ。」
そお言うと、すごいホッとしたような
顔をして笑いかけてくれた
「A、今日はありがとう、色々いい勉強になった。よかったら、また相手をしてくれないか？」
『うん！！もちろん』ニコっ！
「////あぁ////」
自分でも訳がわからない程
心臓の音が激しくなっていた
病気なのか？
それにAの顔をみていると
なぜか安心して、もっと一緒にいたいと
思うようになっていた
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鬼神 - キャーーーー逆ハーレム気味なのが凄く最高これからも頑張って下さい。 (2018年2月23日 0時) (
レス) id: 7b59c93110 (このIDを非表示/違反報告)
魔夜魅月(プロフ) - いいっすね！初期のころからのファンとしては、最高です！ (2017年11月20日 20時) (レス) id: 24c3ac3236 (このIDを非表示/違反報告)
緑妖精 - とてもおもしろかっです私は学校では友達と案を出し合って夢小説を作っています。やっぱりムサシいいですよね他のキャラも個性的でいいですけど。これからもがんばってください。応援しています。 (2017年9月19日 23時) (携帯から) (レス) id: 3cb24c3553 (このIDを非表示/違反報告)
鬼虎 - やったーーーーーーーーーーー 同じナンバカファンが今ここに健在してたんだー ＼( ´ ∀ (C=(#・ ω・ ) (2017年8月28日 19時) (レス) id: bcbbf3dbfe (このIDを非表示/違反報告)
忍神鼓大 - キャーーーーー逆ハーレム気味なのが心にグッと来ちゃいます私逆ハーレムとかもうほんと好きなんです。これからも頑張ってください応援してます。 (2017年8月21日 22時) (レス) id: 14bb94d916 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：セナ | 作成日時：2017年8月10日 14時
