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ねぇ、佑ちゃん?




佑ちゃんにとって、あたしは何?




あたしは




佑ちゃんが好きだよ




友達としてじゃなくて




佑ちゃんにとってあたしは




やっぱりただの友達でしかないのかな?


***********************

こんにちわぁー★


小春です!


やっとお母さんに許してもらって小説を書くことができるようになりました!


超絶嬉しいです(笑)


私は多分掛け持ちはできないと思います(笑)


この小説一本でやって行きますのでどうか見捨てないでくださいw


よろしくお願いします!


あ、あと、評価&コメもじゃんじゃんしちゃってください!


待ってまぁーす★執筆状態:連載中





おもしろ度の評価
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点数: 8.0/10 (2 票)

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作者名:小春 | 作成日時:2011年9月23日 12時

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