70話日村いぶきさん ページ12
エクス
「イブー」
イブラヒム
「おん?どうしたん?」
エクス
「こちら花袋さん」
イブラヒム
「初めましてイブラヒムです。」
『どーも。花袋Aです』
イブラヒム
「ごめん、話したいんだけど、フレンとメリー2人にしておくとちょっと心配だから行くわ。」
エクス
「うん。イブ来てくれてありがと」
『フレンさんとメリーさんはどの方ですか?』
エクス
「ほら、イブの横にいる、茶髪のロングの人がフレン・E・ルスタリオで、その奥にいる、白髪で毛先の色違う人がメリッサ・キンレンカだね」
『2人とも可愛いね』
黛
「結構あの2人飲むらしくて、ストッパーとしてイブラヒムが横でちびちび飲んでるみたいだよ」
『ナイトだ』
黛
「なんか適当に、胃に優しそうなの見繕って来ようか?」
緑仙
「僕も行くー」
『うん!2人ともお願い!』
エクス
「黛さんとAくんって付き合い長いの?」
『うん。長いね。なんなら物心着く前くらいから一緒かなあ』
エクス
「喧嘩とかは?」
『たまにするくらいで、結局どっちかが譲るかなー』
エクス
「へーなんか、黛先輩、言い合いとかするイメージないから少し面白いな」
『ぱっしょんっていうのはよくやってるよね』
エクス
「･･･言い合いのイメージあった･･」
黛
「A、エクスに変なこと吹き込まないでよ。
料理なんだけどここら辺どうかな?」
本当に食べやすそうなものが小分けのできる大きめのお皿に入れられていた
『ありがとう!灰くん!』
黛
「ん。」
『あ、これ美味しいよ!』
黛
「ほんとだ美味しい」
エクス
「ナチュラルにやるんだ･･･」
緑仙
「エクス、この子達はこれが通常運転なの。」
エクス
「バグってますね･･･w」
『?』
[作者)メイフのメとフは飲むという自己解釈
イがストッパーなってるといいなあ･･･]
[エクスくん口調わかんないw]
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作者名：ある | 作成日時：2021年9月8日 2時
