[第五人格]小さな町のシスターが荘園にいくようです (ページ12)

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11話本音と建前ページ12

ライラside

『昔元婚約者に赤い目の時を見られて魔女だのなんだのと言われ、盗賊が来た際に騒ぎに乗じて

私が持っていたロザリオを奪われて刺されそうになったんです。そこをナワーブさんに助けられました』

ノートン
「そんなことがあったんだねつらかったかい？」

ノートンさんはそう言いながら撫でてくれた。

『お兄ちゃんや姉さん居たからつらくなかったですよ』

イソップ
「ノートンさんずるい僕も撫でたいのに((ﾎﾞｿｯ」
(仲良いですね微笑ましいです)

イライ
「あのー……うん。イソップくん本音と建前逆だね。」

ナワーブ
「そろそろ食堂行こうぜ腹減った」

一同
「「『ですね……/そうだね』」」

食堂に着き扉を開けると天使がいた。(キャラ迷子)

エマ
「おはようなの!ライラ!」

『エマおはよ!』

エマ
「紹介したい人いるなの!」

看護師のような格好をした人が進み出て自己紹介してくれた

?
「エミリー・ダイアーよ。ここで医師をしているわ！」

今度は機械に強そうな見た目の女の子が進み出て自己紹介してくれた

?
「ボクはトレイシー・レズニックだよ!機械技師をしているよ！」

次にかっこいい大人の女性が進み出た

?
「マーサ・べハムフィールよ。空軍をしてるわ。」

杖を持った女の子が来た

?
「えっと...ヘレナ・アダムズです。よろしくお願いします」

『よ、よろしくお願いします!』

マーサ
「女性に年聞くのもあれだけど、随分大人びてるけど何歳です?」

『18歳です』

マーサ
「え!私たちとタメ!?」(18)

エミリー
「若いわねえ...」(25)

「エマとヘレナとトレイシーのお姉ちゃんなの!」(15)

ヘレナ
「わー嬉しいです!」(15)

トレイシー
「ボクお姉ちゃん居なかったからうれしいな」(15)

サベダー
「は?ライラ未成年だったんか!?」(21)

イライ
「あれ?言ってなかったっけ?」(21)

イソップ
「初耳ですね随分大人っぽいので一個下かと……」(21)

ノートン
「俺も初耳。若いね。僕らにとっては妹だね」(21)

『べハムフィールさん可愛すぎますし……妹たちも可愛すぎますし……お兄さんがた頼もしすぎます』

女性陣
「「「めっちゃ好きっっっっっ(ありがとう)」」」

男性陣
「「「「妹可愛すぎて辛いっっっっっ(ありがとう)」」」」

扉の隙間から除く怪しい影が二つあった

？
「若いって羨ましいな……」

？
「ああ、あなたジジィですもんね」

?
「うるさ…変/態紳士」