【コンセルヴァトワール女子学園】生徒手帳【ろるさん。】で作成 (ページ1)

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ヴェロニア・ウレリヤムページ1

【名前】ヴェロニア・ウレリヤム

【学年】高等部1年

【年齢】16歳

【所属寮】第一寮

【委員会】無所属

【部活】無所属
集団で何かするのなら、一人で(暴食とも言える)食事を楽しみたいという思想から、結果的に無所属にならざるを得なかった。
運動好きである為、実はバスケ部への入部も考えていたらしい。

【身長】155㎝
ブーツの厚い踵で少し持っているので、人と並ぶと157㎝程になる。

【容姿】黒く酸化した動脈血を連想させる赤黒い色をした艶の良い髪。ふわふわとした髪質で、触り心地は丁寧にブラッシングされた子犬の様な心地良さ。
長さは短めで、首元に付くか付かないか程のショートボブ。半場無理矢理小さく一つに結んでおり、燕の尻尾とも形容できる。
第三者から見て左側の前髪が長く、左目は隠れ、右目にも少々掛かっている。
髪の赤と保護色の位置にありながらも、髪とは違って明るさをより持った蛍光性のある黄緑。
綺麗な平行線の二重瞼で、嵌め込まれたパロットクリソベリルは少し長めの睫毛に縁取られている。
顔全体が掘り深く、西洋的で端正な顔立ち。
体格は平均よりも少々小柄で、透き通るようにきめ細かく白い肌。四肢が細い。指が細長い。
いつもは愛想の良い少女だが、特定の人物の前だと赤面、発汗が目立つ。最近は慣れてきたらしいのだが、最初は意識を飛ばしそうになったことも。
バストは大きくも無く小さくも無くのC。

制服に関しては特に改変は行っていないが、制服の上から常に黒の少し厚手のパーカーを羽織っており、場合によってはフードを深く被って顔全体を影で隠そうとする。
大体、彼女がそうなるのは赤面発汗時。赤面だけの際は被ったり被らなかったり。

踝より上丈の黒のソックスに、焦げ茶のすね辺りまでのワークブーツ。スカートは膝をギリギリ見せる程の丈。

【セリフサンプル】
一人称:私
二人称:貴方、名前＋さん、(特定の人物には様の)敬称付き

雰囲気共々柔らかな声色で、誰に対しても崩した敬語。
礼儀がなっていないと思われるかもしれないが、彼女なりの距離感を示す手立てである。