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藤ヶ谷side
なんか、渉が帰ってからすげー静か・・・
いつも、優菜がいる環境に慣れてたから、優菜がいないと変な感じ。
藤「今日は、もう寝るか。」
ー深夜1時頃ー
藤「あ〜・・・寝れねー・・・」
アイツがいると、不思議に眠れた。しかも、毎日。
こんなの久しぶりだ。
藤「・・・飲物。あっ・・」
星。今日、ちょーきれいじゃん。秘密のばしょでも、行こうかな。
ー自動販売機ー
藤「んー・・これで、いいや。」
ガタン
さぁ、行くか。と、思ったら・・・
扉が開いてる。俺の場所なのに。
誰かと思ったら・・・
藤「なんで、お前がここにいんの?」
優菜だった。ちょっと、強がって、
藤「ここ、俺の場所なんだけど。」
って言ったら。
あ「ご、ごめん!」
だって。おもしろ。反応
星は、すげー見えた。ここ、都会に近いのに、めっちゃ星が見えるんだ。
俺は、ふとこんな質問をしてた。
藤「・・・寝れなかった?」
そしたら、
あ「うん・・・不思議だよね。太輔がいたころは、寝れたのに。」
って。俺と同じ事、思ってんじゃん。
なんか、嬉しいような・・・w
「・・・wwwwなんだよそれ!」
笑ってみた。そしたら、優菜も笑ってた。
俺は、その時優菜の笑顔に
ドキッとしたのは、秘密。
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玉ヶ谷宏光担 - 続き書いてもらえませんか?気になります。 (2016年4月6日 21時) (レス) id: b1a2181f03 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:スカイ | 作成日時:2013年11月24日 11時