私と異能生命体。

６話 ページ9

敦視点

”武装探偵社”


聞き覚えああった。 曰く軍や警察に頼れないような危険な依頼を専門にする探偵社集団ーーー

昼の世界と夜の世界その間を取り仕切る薄暮の武装集団

何でも”武装探偵社”の社員は多くが異能の力を持つ”能力者”と聞くがーーー






太宰「あの鴨居頑丈そうだね、、、たとえるなら人間の一人の体重に耐えられそうな位」

独歩「立ち寄った茶屋で首吊りの算段をするな」

太宰「違うよ首吊り健康法だよ知らない？」

独歩「何 あれ健康に良いのか？」

太宰「先ず頑丈なネクタイを用意しましょう」

蓮月「健康になる前に死にますよ。」


中島(本当かなあ、、、)
　 「そ、、それで探偵社の３人の今日のお仕事は」








独歩「虎探しだ」

中島「虎探し？」

太宰「近頃街を荒らしてる”人食い虎”だよ 倉庫を荒らしたり畑の作物を食ったり好き放題さ
　 最近此の近くで目撃されたらしいのだけどーー」

　

　 ガタッ



蓮月視点


中島「ぼぼぼ僕は此れで失礼します」

独歩「待て」

中島「む 無理だ奴ーー奴に人が敵うわけない」


虎を此の少年知っているのか。
なら事情聴取でもーー




〜〜〜
ここまで残ってました。

ここからデータがなくなったことやランキンぐの順位が下がったことで

更新頻度下がると思いますが宜しくお願いします！

高評価くれると嬉しいです、、

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