私と異能生命体。

２２話 ページ29

とある日、首領に呼び出された。

社長も重要な案件らしい、と云うことで長めに休暇をもらった。


ーーー



森「エリスちゃーん此れ着てくれない？」


エリス「厭よ！ あっ！蓮月！」



森「蓮月ちゃん久しぶりだね！待っていたよ。


エリスちゃん、一寸あっちで遊んでてくれない？」



エリス嬢、こういう時は素直だなー。



森「重要なことだからね、皆を呼ぶよ。」


ーー

首領、姐さん、中也、エースが集まった。




森「急に呼び出してごめんね、蓮月ちゃんについてだ。蓮月ちゃんを











五大幹部にする。」





蓮月「私を？五大幹部に？」




森「うん。異論はないね？」




紅葉「良いと思うぞ」



中也「蓮月の実力は確かだ」




エース「、、、、、良いと思います」




なーんか間があったし凄い厭そうな顔何だけど！

なんで！？ 私キミに何かしたかなあ！！




エース「してるだろう」



蓮月「声に出てたらしいな。というか記憶に無いけど」




エース「金欠とか言って宝石を取っていって、扉のしまった状態で煙管を

吸った、酔っ払って絡みに来た」




蓮月「覚えてないな」




エースに凄い睨まれてるなー。




紅葉「エース、睨むでない。蓮月もそんなにあやつを怒らせるでない。」



中也「蓮月は、潜入以外ずっと煙草吸ってんだから其れは諦めろ」



蓮月「煙草は美味しい」



森「蓮月ちゃん、食べないのに煙草吸うしお酒飲むから

不健康になっちゃうよ」



蓮月「はーい。」



エース「もう十分不健康だろ」


ーーー

蓮月の最新情報


めっちゃ美人さん


イメージカラー 藍色


イケメン 性格が



身長１６６センチ


体重 ４６キロ


体型 胸は結構ある 小顔


年齢 ？？？


髪型 ポニーテールに変更で




武装探偵社での服装



ｔシャツにパーカー、タイツにショートパンツ



〜〜〜

中学入学までの期間で垢抜けたい！

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