私と異能生命体。

２１話 ページ27

私が自分のデスクに付くと、あり得ない量の仕事が乗せられていた。


うん。アイツだな。



蓮月「北条さん、あの仕事北条さんのですよね。」



北条「あ、ごめ〜ん。私今から予定入っちゃったからやっといて〜」




ほ〜 やっといてくれない？じゃなくてやっといて！なんだ〜


ふ〜ん




北条「お先に失礼しま〜す」



敬語使えるんだアイツ。



ガチャ


ーー


蓮月「ざけんなあの女あ！！」




国木田に同情の目を向けられた時は

太宰さんの仕事、頑張ってください。とエナドリを渡し乍言いました。




ーー


国木田視点



今日は敦に仕事に行かせた後、北条が蓮月に

仕事を押し付けていた。



ふと、考えて見ると俺は蓮月が仕事をしている間は

顔を合わせたことがなかった。



蓮月と俺のデスクは少し離れた位置にあったからだ。



仕事を初めてから３０分経ったので飲み物でも渡そうと


蓮月の処に向かった。




国木田「おい、蓮月一度休んだらどう、、だ、、」




其処には、２０枚をも超えそうなほどの書類を終わらせ

机に突っ伏している蓮月がいた。




国木田「はああ！？もう終わったのか！」



蓮月「国木田さんですか。疲れたので仮眠でもしようかと思うのですが」



ーー


蓮月の本業で鍛えられた仕事効率は誰にも真似できない。



蓮月「あはははは、あっちにも北条みたいなのが居るんだよー(遠い目)」



〜〜〜

今日から中学生のぐれえぷうです！






一応注意ですが此の話は皆恋愛感情はありません！


恋ではなく愛です。ライクの方です






昨日はピアノの教室のちっちゃい子たちの終了発表会だった！

めっちゃ可愛かった！ １，２才の子の頑張ってる姿は愛おしい〜



渡し含めたギリ６年の３人はスタッフとして受付、ステージのサポート

演奏などの録画で朝から夕方までずっと働いてて疲れた。


皆で夕飯を食べた後汗ダラダラで遊んでました。(疲労とは)







これからも出来る範囲での更新頑張るので見守ってください！


高評価、一回で２週間 週１、２更新になりますー

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