私と異能生命体。

２０話 ページ26

「犯人縛って崖から捨てます」



蓮月「捨て、、えげつない」


そして其れを笑顔で云うというね、、



敦「えーと賢治さんって、、」


賢治「くんでいいです。二月前まで”イーハトーヴォ村”という
　
電気も電話もない処で牛追ってました。都会は新しい概念ばかりで楽しいです」


敦「新しい？例えば？」


賢治「先ず、、お金の概念がよくわかっていません」


敦「そこから！？」


さすが賢治くん


国木田「賢治、市警の置き土産は？」



賢治「お仕事です 走行中の車が謎の爆発」



国木田「市警でも投げた難題か 敦、やってみるか？

何時までも乳のみ児では困る他の社員に附いて仕事を覚えろ


お前ならやれる」



敦「はい！」





蓮月「私仕事終わったんですが、、」



国木田「じゃあ太宰の仕事を手伝ってくれ」




蓮月「付いていくのはだめかあ」



私の独り言は果敢無く空に消えていった




ーーー

うーむ。番外編は次書こうかな。できたら。


今日は１０時から５時までの予定以外特になかったので沢山かけました！



薬屋のひとりごと１３巻と変な家よかった、、！

フリーレンももうすぐで新しいのでる！楽しみ


お気に入り登録者様が増えている！！ありがとうございます！


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追記
久しぶりに自分の作品を見直しました。

すみません！！悪女の存在忘れてました！

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