1 ページ2
A視点
ガヤガヤ
桜が満開の今日は入学式。
私鈴川Aは、親友達と秀徳高校に入学しました!
雪「おーい!A!」
千「ま、待ってよぉ〜!」
ほら噂をすれば、親友がきた。
「おはよう!いよいよだね」
雪「うん!そう言えば今年すっごいイ
ケメンな先生がくるんだって。」
千「ほんと?」
貴「へぇ、そうなんだ。」
雪「え!?興味なし!?」
雪と千夏ってこういう話好きだよね。
私、年齢=好きな人いない歴だからwww
それより・・・
「入学式会場いこ?早めにいっててもいいでしょ?」
雪「そうだね。」
千「わかった!」
そういいながら私は、桜が満開の道を歩いていった。
「黒子のバスケ」関連の作品
この作品が参加のイベント ( イベント作成 )
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ナイト - え?ありがとうございます!!! (2022年6月1日 6時) (レス) id: 1980a86d42 (このIDを非表示/違反報告)
水無月歌恋(プロフ) - ハート、送りました! (2022年5月30日 23時) (レス) @page5 id: 7d04816b57 (このIDを非表示/違反報告)
ナイト - ならよかったです! (2022年5月28日 14時) (レス) id: 1980a86d42 (このIDを非表示/違反報告)
水無月歌恋(プロフ) - ナイトさん» デジャヴ?嬉しいです! (2022年5月28日 14時) (レス) id: 7d04816b57 (このIDを非表示/違反報告)
ナイト - 水無月歌恋さん» いや、イベントには私が参加したかっただけだし、コメントとかくれたお礼です!! (2022年5月28日 13時) (レス) id: 1980a86d42 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ