無能…？上等じゃ！お前ら全員私に堕としてらｧ”！！[d!]

37話 ページ40

『ゾム…』

zm「なぁ……俺、言うこと聞いたで。トントン抑えたで…」

『そうやね。えらいよ』

zm「ご、ごほうび…は？」

可愛いの極みかな
真っ赤な顔＋赤面で聞いてくるゾム
そうやなぁ…
ちょっといたずらしたろかな

『何してほしいん？』

zm「ぇ……あ、」

『言ってくれなわからんで？』

zm「い、いじわる……」

『んふ、何してほしい？』

zm「また…やってや……前の、やつ…ご褒美ちょうだい？

『よくできましたぁ』

ゾムの手に指を絡めて
そのままベットに押し倒す
そしてその上にまたがる
抵抗は一切しないゾム
可愛い〜♡

『顔真っ赤っ赤やで。そんな期待しとんの？』

zm「あぅ…///」

『ちゃぁんとあげるからな』

ゾムの服の中に手を滑り込ませる
どうやったらこんなに腹筋割れんねん
びくびくと少し痙攣しているのがわかる
ぐうかわなんやが

zm「ひっ…///っつぁｯ……んっ///」

『んふふ、か〜わい♡』

zm「やぁｯ//…かわ、いくなぃッ///」

『かわええよ』

耳元で囁く
そのままゾムの耳を甘噛する
するとわかりやすく跳ねるゾム

zm「ん”ｯ?!あっ///や、それぇｯ///やだぁっ…///」

『ここ好きなん？』

zm「やだｯ///そ、れｯ……んぅｯ///」

『そっかぁ』

まぁやめるはずないよね
軽く噛んでみたり舐めてみたり
そのたびにビクビクするゾムバリ可愛い


zm「まっ///やｯ///ねえさｯ…まってｯ…むり、これぇ///」

『ふ……』

zm「ｯ〜〜〜///」

『まだやる？』

zm「ひぁｯ///そこで喋ら、んで！」

『ごめんごめんｗ』

ゾムの耳から口を離す
耳で遊んでたからよく見えんかったけど。
顔トロットロやな…

zm「はぁ……はぁ……ま、た…やってな？ちゃんと言うこと聞くから…」

『いい子いい子』

ゾムの耳下あたりにチュッとキスマをつける

『私のモノの印やで♡』

zm「…やった」

『はぁ〜可愛い。おいで一緒に寝よう』

zm「寝る…」

ゾムと一緒に布団にはいる
楽しかったぁ…

zm「姉さんパンツ見えへん？それ」

『見えんちゃう？しらんけど』

zm「ｯｽｩ…それで部屋の外行ったらあかんで」

『りょ。』

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