オタクの妹兼後輩ですが？No.5！

連絡 ページ22

さ｢あれ、Aじゃん！｣

『さとみくん、』

な｢そういえばいたなぁ！www｣

さ｢待ってなーくん俺の事忘れてたのwwwww｣

『それじゃあ、私はもう行くよ。長居するのも悪いし』

な｢…そうだね、それにAちゃんもあんまり外にいると危ないからね｣

『うん、まぁ、そうだね』

ｶﾞｯといきなり頭を掴まれ、撫で回される

『何やさとみくん』

さ｢いや？あんま無理すんなよって話｣

『…ふはっwありがとw』

さ｢俺ともコラボして｣

な｢落ち着いたらみんなしようね〜！あ！その前に莉犬くんに会わせてあげないとね！！｣

さ｢そうやったなぁ〜w｣

『楽しみにしてるwそれじゃあ、また落ち着いたら来るね』

な｢気分転換でいいから公式放送も見てね〜！｣

『うん！ありがとう〜』

そう言ってSTPRの事務所を後にし、蓮が取り付けてくれた人と会い、1日を終わらせた




坂｢で、これからどーするん？｣

『ん？そりゃこっちから呼び出す』

浦セ｢は？！｣

志｢なんでやねん普通に警察でええやんけ！！｣

ま｢危ないよ！？｣

『大事にするつもりは無いので、向こうに弁護士用意しとけつって話し合いで終わらせます。』

そ｢…Aがそれでいいなら俺はそれでいいと思う。でも1人は絶対だめ｣

『うっ』

天｢えっ1人で行こうとしてたの？｣

『はぃ、、』

坂｢せめて俺連れてってぇや、｣

『う〜ん、、じゃあ、会うのは私だけで、兄やんは別の所から見てて。それだったらいいでしょ？』

坂｢…もしもの時があったら俺ら遅れる、｣

『私投げれる』

セ｢そうやっ、けど｣

『大丈夫、』

そ｢分かった。それでいいから、取り敢えず何かあったら俺たちすぐ出ていくから、わかった？｣

『分かりました』

浦｢呼び出すってどうするの？｣

『私がアイツのラインのブロック解除すれば連絡は取れるかと、ここまでやっといて私のラインブロックしてるとは思えないので。……兄やんどうしためっちゃ死にそうやん』

坂｢だって心配やねんもん〜！｣

『あ〜いよしよし。とりあえず連絡して会いますね〜』

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