眠り姫の日常は乙女ゲーのようです【歌い手】

十五歩目 ページ18

や、やばい！



急ぎで服を着て、玄関を開ける




『ごめんね、お風呂入ってて…』




ま「ちょ、えrい////」



る「誘ってんでしょ、やるね」




は⁉


いや、ちゃんと服着てるし…？



『何がえrいの⁉////』



ま「髪が濡れてるとこ////」



る「だね」




はぁぁあ〜〜？



『あのね、まふるすが急に来るからだよ⁉
もう、取り敢えず上がって』




ま「お、お邪魔しまーす」



る「お邪魔します」




ま「一人？」




『うん！』




今日は誰もいない




『えと、私の部屋にいて？』





る/ま「うん」




私は2人を自分の部屋に案内して、お茶とお菓子を出すため、リビングに向かった




『急に来るとか有り得ないんだけど…』




今でも信じられないのだろう




ブツブツ言いながらも自分の部屋のドアを開けた





『お待たせ〜……何してんの？』




部屋のドアを開けると、るすとまふくんは私のベットに顔を埋めていた




…はっ！




『眠かった⁉
朝早かったもんね〜(*´◒`*)』←




ま/る「う、うん」





(作者:天然炸裂ですねw)




＿＿＿＿＿＿＿＿＿


まふまふside


Aは天然という事が判明した…‼



ー5分程前ー

る「めっちゃ、Aの甘い香りがする…」




ま「ね、ベットだよ！」




る「(ボスッ)」




ま「⁉」




るすくんがAのベットに顔を埋めた




ず、ずるい！




る「(ニヤ)」




む〜〜ずるい！




ま「(ボスッ)」




…////

変態じゃん////




ー現在ー


ばれなくて良かった…ほっ



ほっとしている2人でした


•*¨*•.¸¸♬•*¨*•.¸¸♬
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わ
い
い
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