35話 「原田side」 ページ37
Aの弟の昌浩やその他もろもろ(←言ってあげよー
も来た
昌浩にはこの空間?からでてって言われたからでたが
いったい何するつもりだ?
沖田 「何するつもりなんだろ」
総司がふざけてない!?
ってそんなことより
原田 「千鶴は大丈夫か?」
沖田 「うん、気絶してるけどww」
土方 「あいつは何をするつもりなんだ?」
平助 「あのなんか光ってんの何?」
昌浩とAのからだが輝きだし
宙に浮く
原・沖・土・平 「!?」
昌浩とAが地につくが・・・
昌浩とAの姿が変わっていた
髪と瞳が白銀に輝いている
特に瞳は瞳の奥で白銀の炎が燃えているようだった
A 「桜千ありがとう・・・」
ケガが治ってる!?
あんなに深かったのに・・・
平助 「背中の傷完璧に治ってるよな?」
土方 「ああ」
沖田 「いったい何者なんだろうね♪」
神様と一緒にいるだけでも不思議なんだが・・・
A 「・・・ん〜!!昌浩ありがとう(*^_^*)一時はどうなるかと思ったよwwwだって血、止まんないし?天狐の力発動させる力も残ってなかったし?wwwてか昌浩の天狐の力つよくなったね♪あとなんか狸爺の気配もしたんだけど?」
なんかさっきまでケガしてたとは思えないほど元気だ・・・・
それにしても
天狐の力?狸爺?
昌浩 「ケガ人って感じしない・・・。(原田: 俺と同じこと・・・いや全員思ってるかww)うん!!じー様も天狐の力使ってた!寿命短くなっても知らんって言っといたwww」
じー様?寿命?
宵藍 「心配させるな!!」
蘭炎 「主が無事ならいい!!」
紅蓮 「マジで焦ったぞ清明の孫!!」
A 「じー様のバカ・・・死んでも知らないよ?」
小さな声だった
たぶんみんな聞こえているが・・・
本人は言ったという自覚なし
それよりも天狐って・・・
原田 「さっきから天狐の力ってなんのことだぁ?」
沖田 「そうだよwwwあと狸爺ってだれ?」
土方 「お前らの格好はどうなってんだぁ?」
平助 「千鶴は?・・・てか傷なんで治ってんの?」
俺や土方さん達が質問すると
ため息が帰ってきた
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闇桜(プロフ) - とっても面白いです!これからも頑張って下さい(´▽`)ノ (2014年5月14日 23時) (レス) id: 4e0850da2f (このIDを非表示/違反報告)
まなさん★★(プロフ) - 感想、意見などなどお願いします!! (2014年1月3日 15時) (レス) id: bede127cb8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:まなさん★★ | 作成日時:2014年1月2日 18時