検索窓
今日:9 hit、昨日:33 hit、合計:23,221 hit

22話 「・・・思いつかない(・_・;)」 ページ24

A 「新選組の皆さんと今戦う気はありません・・・それに綱道の方も止めなくてはならないですからね!!
ということで私たちはさっきいた部屋に泊めてもらいますねwww」

私の突然の物言いに驚いたみたいですね

土方 「ずいぶん勝手だな・・・」

土方が黙ったと思って目を向けてみれば・・・

A 「はぁ・・・宵藍!!蘭炎!!紅蓮!!今土方の首寸前にある物をどけなさいよ!!
あと新選組みなさんはそこの三人に刀はほぼ効かないも同然ですよwww何せ神ですしwww」
宵藍・蘭炎・紅蓮 「しかしこいつはA/主/おまえに・・・」
A 「私は何もされてないしww傷も付いてないよwww」
昌浩 「紅蓮!!」

昌浩の声で紅蓮が物の怪の姿に戻る

桜千 「A様が困っていますよ!青龍!蘭炎!!」

桜千の言葉で宵藍も蘭炎も止めてくれた
ついでに新選組も刀をしまった!!

A 「それじゃ♪私たちは寝ますからwww

あと見張りおいてもいいですが・・・まぁ何でもないです!!」

土方 「そうさせてもらう!!あと・・・千鶴は?」
A 「千鶴ちゃんはただ寝てるだけですよwww記憶を思い出しながらwww
ちゃんと明日には起きますよ♪」

私はそれだけ言うとさっきの部屋に戻った

昌浩 「眠い・・・」

昌浩があくびをしながら呟いた

A 「桜千!!一応防御しといて!!朝になったら蘭炎か宵藍と変わってちゃんと休んでね?」

桜千が隣に顕現する

桜千 「はい!!A様!昌浩様!おやすみなさい」
A・昌浩 「おやすみ!!桜千」
紅蓮 「桜千無理すんなよー!!おやすみ」

もっくんはそれだけ言うと昌浩の隣に丸くなって寝てしまった・・・
猫みたいwww

23話 「夢・・・記憶」→←21話 「新選組side」



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (4 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
8人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

闇桜(プロフ) - とっても面白いです!これからも頑張って下さい(´▽`)ノ (2014年5月14日 23時) (レス) id: 4e0850da2f (このIDを非表示/違反報告)
まなさん★★(プロフ) - 感想、意見などなどお願いします!! (2014年1月3日 15時) (レス) id: bede127cb8 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:まなさん★★ | 作成日時:2014年1月2日 18時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。