Iloveyou 【Undertaleau】

組む ページ27

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キラーside


部屋を出て会場へ向かう



｢あ、快楽殺人鬼じゃねぇか。。｣


｢あ゛？ってかお前らのプリンセスは？何処に行った訳？｣


｢・・・プリンセスって。まさか話聞いてました？｣




｢・・・うん。聞いてたよ？一応・・・ね、んでさ、お前ら誰かと組むわけ？｣




｢えぇ。もう組むことは言ってますが、一部には協力しませんよ。｣




｢へぇ・・・。誰と組むつもり？｣



｢さぁね。教えませんよ。何されるかわかんないのでね。｣




｢・・・？なんの話してるんだい？｣



｢あー、貴方達は知りませんよね。えっと・・・、｣

クロスが何も知らない奴らに説明をする


｢へぇ！Honeyをかい！？面白そうじゃないか！俺も参加させて貰うことにするよ！｣

｢ま、俺も参加します。あ、オリジナルとエピックも参加するんですよね？｣



｢悟られてたか？ま、そうだ。オイラ、Aに惚れてるしな。｣



｢俺もさ。まぁ、誰が奪えるかんて。クロス、良いこと考えるな。bruhs｣


追加参加者四名・・・か、

増えたな


まぁ、僕に関係なんかないけどね・・・



｢・・・まぁね。それくらいは・・・。｣



｢・・・ねぇ、組もうよ、幻覚野郎。｣



｢・・・あ゛？｣





｢人数が多けりゃ多いほど勝率は上がるんだよ？良いでしょ？それで。｣


提案に乗ってるくれるだろうか・・・？

それは分からないなぁ



｢・・・分かった。どーせなら後で全員と組もうぜ？そっちの方が・・・。｣



｢絶対だもんね。確かに・・・良いよ。｣




｢あーそうそう、クロスと組んでる奴、俺気づいたから教えといてやるよ。｣



｢へぇ・・・。ご親切に。｣



｢まァな。あいつ、クロスのこと裏切るつもりだろ？なら早く止めなきゃだしなぁ。んで、そのクロスと組んでた奴は・・・。｣



“＿＿＿さ。”




｢っ！？アイツなの！？｣



｢嗚呼、理解したら早く行くぞ。手遅れなるからな。｣




｢OK。｣


ショトカで僕達はアイツの居る所に行く



っ！


居た・・・！




｢おい！！｣



ぎりぎりセーフってところかな・・・？






｢組んでる奴裏切るとか最低なことするなお前。｣



｢・・・ﾁｯ。｣





｢ねぇ、ナイトメア抜け駆けとかずるいんだけど？返してよ。｣






“僕とマーダーのプリンセスを。”







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