二 ページ5
ヒナ「じゃあサシャ、またね！」
サシャ「はい！頑張りましょ！」
ヒナ「エルヴィンさん、部長はどんな人なんですか？」
エルヴィン「リヴァイって言うんだけどね、何でもできるんだよ。凄くもてるしねぇ。」
ヒナ「エルヴィン社長もカッコイイですけど？」
エルヴィン「君は可愛いね。よければ僕とｆ」
チーン
ヒナ「あ、エレベーター着きました。ありがとうございました！(ニコッ)」
エルヴィン「リヴァイ…手を出すだろうな(ボソッ)」
ヒナ「こ、ここかぁ。(コンコン)失礼致します！」
リヴァイ「(ドンッ)いってえなぁ……」
ぎゃぁぁ！ドアぶつけちゃった！
ヒナ「す、すみません！(ワタワタ)」
リヴァイ「(クイッ)まあいい。入れ。」
ヒナ「失礼しま(ドンッ)痛っ！」
ペトラ「あ〜らごめんなさい！手が滑ったわ！」
リヴァイ「ラル。職務に戻れ。」
ペトラ「ハァーァイ！済みませぇん。あんた、ヒナよね？先輩に対する態度がｎ」
リヴァイ「聞こえなかったのか？」
ペトラ「済みませぇん。」
リヴァイ「ヒナ･ティベリア。アイツは気にするな。すまなかった…」
ヒナ「いいえ！えっと……」
リヴァイ「リヴァイ･アッカーマンだ。」
ヒナ「アッカーマン部長。心配しないで下さい」
リヴァイ「リヴァイでいい。」
ヒナ「はい。リヴァイ部長。」
リヴァイ「おい、お前ら。お前らの小さい脳みそでは、新入社員に自己紹介も出来ないのか？」
一同「す、すみません！」
エルド「エルド･ジンだ。副部長だ。よろしくな！」
オルオ「オルオ･ボサドだ。可愛いな。」
グンタ「グンタ･シュルツだ。確かに可愛いな。」
ペトラ「ペトラ･ラル。まぁ、頑張ってねぇ。私ほど可愛くないけどw」
リヴァイ「ラル、失礼だ。クビにするぞ？」
ペトラ「とは言っても、シーナ部はクビにできませんよォ？ふふっ、よろしくねぇ、ヒナ？」
ヒナ「は、はい！皆さん、宜しくお願いします！」
こうして私の生活は始まった。
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川ラ - めちゃくちゃあとが気になる！無理しない範囲で頑張ってください！ (2020年12月29日 1時) (
レス) id: c6d990367b (このIDを非表示/違反報告)
蒼也 - この小説面白いです続き、とても気になります 更新頑張ってください (2020年3月2日 18時) (レス) id: ea89e2c5ba (このIDを非表示/違反報告)
ジャン(プロフ) - とても励みになります。雫さん、ありがとう！ (2017年1月26日 22時) (レス) id: 565abb759a (このIDを非表示/違反報告)
ジャン(プロフ) - ありがとうございます！ (2017年1月26日 22時) (レス) id: 565abb759a (このIDを非表示/違反報告)
雫 - 面白いです 頑張ってください (2017年1月26日 22時) (レス) id: b3fb3ef86c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ジャン | 作者ホームページ：http://1225ジャン
作成日時：2017年1月8日 1時
