無口な少女のシェアハウス【歌/い/手】

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翌朝
携帯の目覚ましに起こされ目を擦りながらリビングへ向かう

そこには朝ごはんをつくるセンラママの姿があった
「Aもうご飯できてますよ〜」

有能,ほんとセンラママ仕事出来る
仕事もあるのに大変だなーw

『ありがと..』

美味しくご飯を食べて大学へ向かう

大学へ行く途中電車を使ったりするけどアクセスがいいので特には困らない

ちなみに大学ではまだ友達ができてないらしいぞあいつ

つまらない..と言っては行けないのだが講義を終え帰ろうとするがすかさず96からRINEが

96が現れた！
96は「お菓子とタピオカ買ってきて」といっている！
買いますか?
はい←
いいえ

という脳内茶番は置いといてスーパーへ足を運ぶ

お菓子コーナーでお菓子を買う
ちなみにみんなはたけのこ派?きのこ派?私はきのこ派

お菓子とタピオカを買って家へ向かう

『ただいま...』

いきなりクラッカーを向けられ発射....されない
「あっ..不発じゃった..?」

『まじかよ96ちゃん』

『ちょっと貸してよ』

96ちゃんからクラッカーを奪い96ちゃんに向け勢いよくクラッカーを引く

ﾊﾟｧｧｧｧﾝﾝ

クラッカーの中身が96ちゃんに降りかかる

「ぴぎゃあああああ！！なにをするんじゃあああ」

96ちゃんが面白くて笑う

『まあまあw..でどうしたんクラッカー仕掛けて』

「あーそれはね..リビング行けばわかる」

『なにそれうざい』

リビングへ歩みを進める



そこで待っていたのは

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ラッキーアイテム

革ベルト

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