【大聖堂の地下階層】セオドア・トラウト ページ14
【名前】セオドア・トラウト
【性別】男
【年齢】26
【身長】174cm
【枠】死刑囚
【種族】人間
【既知の階層】
第一階層から第七階層まで存在を知っている。
ただし、第三〜第五階層までは、「第六、第七があるのだからその間にも何かしらあるのだろう」といった程度の認識であり、具体的にどういったものがあるのかまでは知らない。
【容姿】
「生きてる」様使用
夕焼け空の色をしたやや長めの髪に、赤い目をした好青年風の外見。睫毛がそれなりに長く、やや垂れ目。自分の顔が今ひとつ格好良くないと感じていて、顔が隠れるように前髪を伸ばして片目を隠している。
各地を旅していただけあり、体はかなり頑丈。拘置所の劣悪な環境からか筋肉はやや衰えてきているが、それでも身体能力は高水準を維持している。
服装は、大聖堂を訪れる前はアスタル教の司祭に相応しい裕福そうなきちんとした身なりをしていた。もっとも、服やほとんど儀式用の装飾が多いメイス、結婚5年目の記念に夫婦で買った揃いの首飾り、家族への土産や旅先で見かけたものをスケッチした手帳などが入った旅行鞄といった持ち物の多くは拘置所へ送られる際に奪われてしまったが。
現在は囚人用の粗末な無地の服で過ごしている。切れ味の落ちたペティナイフを隠し持ち、左手薬指には白金の地金にピンクダイヤモンドを組み合わせた結婚指輪をはめている。
【性格】
明朗闊達で家族思い、喧嘩っ早いところが玉に瑕だが優しく頼れる人柄。
自身の信仰するアスタル教の教えに則り異文化に対しても積極的に理解を深めようとしていて、初めて訪れる街でも住民に物おじせず話しかけられる。アスタル教を各所へ広めるため、そして旅好きな性格のため、遠出できる機会があれば積極的に出かけていく。最近の悩みは、幼い双子の息子がいるため妻を連れて旅行に行けないことだったのだが……
異文化、異教徒に対しては寛容だが理不尽には絶対に屈しない。いざという時には暴力で解決しようとする荒っぽい男だが、自分の命は大切にする。自分が死ねば家族が酷く嘆き悲しむだろうから。それでも、自分の命と家族とを天秤にかけろと言われたならば家族をとるだろう。
【好き】
自分の家族、旅行、風景のスケッチ、甘いもの(特にチョコレート)
【嫌い】
理不尽、アルコールの強い酒
【特殊枠】異教徒
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キューブ(プロフ) - Melcheさん» お声かけありがとうございます！では早速、Melcheさんのボードに伺いますね！ (2021年2月11日 20時) (
レス) id: 8222095e45 (このIDを非表示/違反報告)
Melche(プロフ) - はじめまして！「大聖堂の地下階層」のアリアとシャルルの作者です！うちの子と関係組んでいただきたく訪問させていただきました！ (2021年2月11日 20時) (レス) id: 223a4eeef6 (このIDを非表示/違反報告)
キューブ(プロフ) - 緋絲さん» はい、ぜひお願いします！早速緋絲さんのボードに向かわせていただきますね！ (2021年1月25日 21時) (レス) id: ed034718e4 (このIDを非表示/違反報告)
緋絲(プロフ) - はじめまして。「大聖堂の地下階層」のラール・アルギリアの作者の緋絲です。よければ関係を結んでいただけませんか？ (2021年1月25日 21時) (レス) id: 683af7d9d1 (このIDを非表示/違反報告)
うるさいキメラ(プロフ) - キューブさん» とりあえず、ボードに来てもらえませんか？そちらでお話をしましょう！ (2020年11月12日 9時) (レス) id: bcd44cf1b6 (このIDを非表示/違反報告)
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