女の忍たま、それつまりくのたまでは？まあ細かいことは気にしないことにしよう (ページ1)

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霧隠 A ｷﾘｶﾞｸﾚｻｲｶ

6のい

女子

くノ一教室ができる前に入学

得意武器は鎖鎌、鉤爪、薙刀

体術も人並みには出来る

165cm

委員会無所属

一人部屋

くノ一教室は扱い的には忍たまの為立ち入り禁止

忍務には男装して行ったり普通に行ったり様々

色事の授業は未受講

見た目は普通

～忍術学園に来た経緯～

戦で危なかったところをある忍びに助けられる
その戦により孤児となり彷徨っていると山賊に拾われる。
その山賊はAのような孤児を集め養っている人達で孤児になった三歳頃からは山賊に育てられる。
助けてくれた忍びに憧れを抱き｢忍びになりたい｣と幼少期から言っていた
すると山賊が金をかき集め忍術学園へ通う為の金を用意してくれた。Aは断ったが｢自分達が汗水垂らして真面目に働いた金をA達に遠慮なく使って欲しい｣と言われ他の孤児達の勧めもあり忍術学園へ通うことを決める
いざ忍術学園に行けばまだくノ一教室は無かった。
くノ一では無く忍者になりたかったこともありすぐに忍たま教室に入学することを決意
その旨を学園長に話し入学を許可してもらう

(経緯は機会があれば細かく書きます)