廃人レベル４８ ページ50
医療道具をあさり終えたAはそれを医務室に運んでルッスーリアがどんな状態でも治療ができるように準備を整えていた。
主「・・・・・・」(・・・大体の準備は終わった。あとは皆の帰りを待つだけ・・・)
Aがそう思っていた時・・・
＜＜バァン・・・!＞＞
玄関の扉が開く音がした。
主(帰って来た・・・!)
Aは医務室を飛び出て玄関へ走った。
ス「ゔぉぉい!A!!」
玄関がスクアーロがAを叫んで呼ぶ。
主「何だよ.スクアーロ!」
Aもやっと玄関にたどり着いた。
ス「ルッスーリアを診てやれぇ」
主「言われずとも!」
Aはスクアーロと目を合わせずに言い放った。
目を合わせて話している暇はない。
一刻も早くルッスーリアを・・・!
ゴーラ・モスカの腕に抱えられた血だらけのルッスーリアを発見したA。
するとAはゴーラ・モスカからルッスーリアを取り上げ、そして睨んだ。
主「怪我人を乱暴な抱え方するな!!抱え方１つでその後の出血量だって変わってくるんだ!それくらい気をつけろよ!!」
Aはゴーラ・モスカを睨みながらそう言った.というより叫んだ。
この時.Aは無意識だったかもしれないがゴーラ・モスカを睨むAの視線にかすかに殺気が混ざっていたことをその場にいた幹部全員が感じ取った。
マ「・・・A.モスカは機械だ。モスカに何を言おうとあまり意味はない」
主「じゃあ.もうこいつに怪我人を運ばせるな!僕が言いたいことの意味がわかる奴に運ばせろ!」
Aはそう言い放ってルッスーリアを医務室へつれて行った。
玄関に取り残された幹部達は・・・
ス「・・・オレは医務室に行く」
マ「医務室?何しに行くんだい?」
ス「Aの手伝いに決まってんだろぉ」
べ「ししっ.じゃあオレも医務室〜♪」
マ「・・・金にならないことをよくできるね。ボクは部屋に戻るよ」
レ「オレも部屋に戻る」
べ「ししっ.冷てーの。Aに嫌われても知らねぇぜ?」
マ「金に嫌われるよりマシさ」
ス「金の亡者がぁ」
マ「地獄の沙汰も金次第って言うだろ?それより手伝いに行くなら早く行ってあげなよ」
ス「言われずもとなぁ」
スクアーロ.ベルは医務室へ向かい.マーモン.レヴィ.ゴーラ・モスカは部屋に戻った。
――――――――――――
続編.行きます!
ストックが溜まるまで少々お待ちを・・・。←
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リリネット(プロフ) - 千鹿さん» 千鹿のおかげで続編に行くことができたよ!!大好きなんて!もったいなきお言葉っ///主「本当にもったいなきお言葉だよ。ほら.堕作者.僕がいなきゃこんな言葉を言われることはなかったんだ。もっと僕に感謝してくれていいぞ」ありがとぉ!廃人ちゃん!!主「え.キモッ」え← (2013年7月23日 17時) (
レス) id: e8fc573f6d (このIDを非表示/違反報告)
千鹿(プロフ) - リリ！続編行くんだね♪おめでと！私の大好きな作品だからすっごく嬉しいや！『おぉ！おめでとう！駄作者に同意したくないけど私も嬉しいよ！』一言余k「この駄作者ももっと面白い小説書ければいいのにね〜」いや、だからひどi「『黙れ、駄作者』」ハモって言うなぁ!! (2013年7月23日 7時) (レス) id: 8cfe56e49f (このIDを非表示/違反報告)
リリネット(プロフ) - なんで!!?ｈｉｔ数も評価もお気に入りも私より千鹿の方が多いのになんで!?本当にわからん!←主「どーせどっかでセコいことしてんだろー?」え!?いや.してなっ...!!主「イカサマは極刑に値するよ★よし!堕作者を葬れるいい言い訳ができた♪」できた♪じゃねえええええ!!← (2013年7月16日 17時) (レス) id: e8fc573f6d (このIDを非表示/違反報告)
千鹿(プロフ) - リリネットさん» いやいやいや、hit数が上がってもお気に入りしてくれる人がいないんだから…(；ω；)えっと確か、一定のリズム？速さ？でお気に入りされるとランキング入るらしい←私もよく分からないヽ(´∀｀)ﾉ← (2013年7月16日 16時) (レス) id: 8cfe56e49f (このIDを非表示/違反報告)
リリネット(プロフ) - 千鹿さん» いやいやご謙遜を!雲雀さんの方の小説のpart１は１日に１５００hit超えて!!私なんかまだ１日に３００hit超えたことないよ!?これを才能の差と言わずしてなんと言えよう!!← ってか.私このサイトの順位の基準がよくわかってないんだよねｗあれって何が基準なの?ｗｗ (2013年7月16日 16時) (レス) id: e8fc573f6d (このIDを非表示/違反報告)
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