廃人レベル３１ ページ33
結局その日は午前中で学校を早退したA。
やはり教室という人口密集空間に耐え切れず.吐き気に襲われたらしい。←
主「たっだいま〜♪」
まぁ今のAからそれは全く感じ取れないが・・・。
ル「あら.Aちゃん!おかえりなさい。もう気分はいいの?」
主「あーなんかね.学校の敷地内から出た瞬間治った」
ベ「つまり仮病だろ?」
マ「クラスでの君の印象は最悪だろうね」
主「はぁ?何言ってんの。僕にとってのクラスの印象の方が最悪だよ!!僕は何もしてないのにクラスの奴らが僕を吐き気に襲わせるんだ!何?僕に恨みでもあるの!?ある意味いじめだよこれ!!あのクラスの印象は最悪だよ!鬼だよド鬼畜だよ!!」
レ「・・・理不尽だな」
ベ「すっげぇ屁理屈」
ル「逆転の発想ね」
マ「そういうことに関してだけは頭の回転速いよね」
口をそろえて呆れる幹部達。
すると.そこに・・・
＜＜バァァンッ!!＞＞
ス「ゔぉぉおい!お前らぁ!!」
主「スクアーロ!いつ帰ってきたの?」
ス「はぁ?昨日の夜から帰ってきてただろぉがぁ!!」
主「え.嘘!?知らないんだけど!」
マ「Aは学校から帰ってずっと部屋にこもってたからね。何してたかは知らないけど」
ベ「スクアーロが帰ってきてる瞬間なんて見てねぇだろーしな」
ス「まぁAもいるならちょうどいい!ボスがお呼びだぁ!行くぞぉ!!」
ベ「ししっ.りょーかい♪」
主「じゃあ僕は部屋でPCを・・・」
ス「お前も来い!A!!」
主「はぁ!?なんで僕が!!」
ス「てめぇは自分が雲の守護者代理だってことを自覚しろぉ!!」
主「えー・・・」
ル「とりあえずAちゃんも来ておきなさい。Aちゃんが来てないならっていう理由でボスにキレられたら困るのよ」
主「えーでも・・・ 全「「「「「最新型PC」」」」」 よし.行こう!皆行こう張り切って行こう!!」
態度を急変させ.１人で部屋を出て行ったA。
ベ「何なの.あいつ」
ル「本当に変わった子よね〜。そこが可愛いんだけど❤」
レ「あれでボスに一目置かれているとは・・・」
マ「まぁAの情報収集能力.戦闘力とそれに対する集中力だけは本物だからね」
ベ「ほんとにそれだけだけどな」
ス「ゔぉぉい!駄弁ってねぇでオレらも行くぞぉ!!」
ベ「へいへ〜い」
残りの幹部達もAに続いて部屋を出た。
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リリネット(プロフ) - 千鹿さん» 千鹿のおかげで続編に行くことができたよ!!大好きなんて!もったいなきお言葉っ///主「本当にもったいなきお言葉だよ。ほら.堕作者.僕がいなきゃこんな言葉を言われることはなかったんだ。もっと僕に感謝してくれていいぞ」ありがとぉ!廃人ちゃん!!主「え.キモッ」え← (2013年7月23日 17時) (
レス) id: e8fc573f6d (このIDを非表示/違反報告)
千鹿(プロフ) - リリ！続編行くんだね♪おめでと！私の大好きな作品だからすっごく嬉しいや！『おぉ！おめでとう！駄作者に同意したくないけど私も嬉しいよ！』一言余k「この駄作者ももっと面白い小説書ければいいのにね〜」いや、だからひどi「『黙れ、駄作者』」ハモって言うなぁ!! (2013年7月23日 7時) (レス) id: 8cfe56e49f (このIDを非表示/違反報告)
リリネット(プロフ) - なんで!!?ｈｉｔ数も評価もお気に入りも私より千鹿の方が多いのになんで!?本当にわからん!←主「どーせどっかでセコいことしてんだろー?」え!?いや.してなっ...!!主「イカサマは極刑に値するよ★よし!堕作者を葬れるいい言い訳ができた♪」できた♪じゃねえええええ!!← (2013年7月16日 17時) (レス) id: e8fc573f6d (このIDを非表示/違反報告)
千鹿(プロフ) - リリネットさん» いやいやいや、hit数が上がってもお気に入りしてくれる人がいないんだから…(；ω；)えっと確か、一定のリズム？速さ？でお気に入りされるとランキング入るらしい←私もよく分からないヽ(´∀｀)ﾉ← (2013年7月16日 16時) (レス) id: 8cfe56e49f (このIDを非表示/違反報告)
リリネット(プロフ) - 千鹿さん» いやいやご謙遜を!雲雀さんの方の小説のpart１は１日に１５００hit超えて!!私なんかまだ１日に３００hit超えたことないよ!?これを才能の差と言わずしてなんと言えよう!!← ってか.私このサイトの順位の基準がよくわかってないんだよねｗあれって何が基準なの?ｗｗ (2013年7月16日 16時) (レス) id: e8fc573f6d (このIDを非表示/違反報告)
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